
ベルク(9974)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥654,000です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは2.17%です。
- 権利確定月
- 2月
- 最低取得額
- ¥654,000
- 総合利回り
- 2.17%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
JCBギフトカードなど(選択式)
- 100株 【下記から1点を選択】 (1) 2,000円 相当 (2) 2,500円 相当 (3) 2,500円 相当 (4) 2kg (5) 2,000円 相当
- 500株 【下記から1点を選択】 (1) 3,000円 相当 (2) 3,500円 相当 (3) 3,500円 相当 (4) 3kg (5) 3,000円 相当
- 1,000株 【下記から1点を選択】 (1) 4,000円 相当 (2) 5,000円 相当 (3) 5,000円 相当 (4) 5kg (5) 4,000円 相当
- 2,000株 【下記から1点を選択】 (1) 6,000円 相当 (2) 7,000円 相当 (3) 7,000円 相当 (4) 10kg (5) 6,000円 相当
- ※(2)自社製品の詰め合わせは、毎年変更されます。 ※(3)ベルクペイカードは「電子マネー機能(ベルクペイ)」のついたプリペイドカードです。上記の残高がチャージされたベルクペイカードが届きます。 ※(4)お米は特定の銘柄に限定されません。 ※(5)寄付について、寄付先は決まり次第発表されます。
利用方法
JCBギフトカードは、全国100万店以上の取扱店で利用できる商品券です。おつりは出ないため、額面以上の支払いに利用します。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
毎年2月末現在において、当社株主名簿に記載または記録された株主様のうち、100株以上を同一株主番号で1年以上継続保有されている株主様。当社株式100株以上を、同一株主番号で1年以上継続保有とは、2月末日及び8月31日現在の当社株主名簿に、同一株主番号で、基準日を含めて3回以上連続して記載または記録されており、そのすべての時点で保有株式数が100株以上であることが条件となります。
出典:公式開示 株主優待制度の一部変更(拡充)に関するお知らせ(2026年5月14日確認)
判定条件
2月末・8月31日の株主名簿に、同一株主番号で3回以上連続し、すべての時点で100株以上の保有記載が必要です。1株だけを継続し、権利確定日に100株へ増やすだけでは長期判定の条件を満たせません。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
優待区分は期間中の保有株式数に応じて判定され、公式例では1,000株→1,000株→2,000株は1,000株優待、1,000株→2,000株→500株は500株優待とされています。
株価指標
有効な通期予想EPSがないため、会社公表の直近通期実績を使用しています。
- 実績PER(直近通期)
- 11.17倍
- 実績EPS(直近通期)
- 608.69円
- PBR
- 1.16倍
EPS対象期間:2025-03-01 ~ 2026-02-28 / 会社開示(2026-04-10)
計算に使用した株価:6,800.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-05-31 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 小売業
- 株価
- ¥6,540
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥654,000
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 2月
- 権利確定日
- 2027年2月26日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月14日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 2.02%
- 優待利回り
- 0.15%
- 総合利回り(予想)
- 2.17%
- 優待の価値
- ¥1,000
使える主なチェーン・ブランド
- ベルク
会社概要
ベルクは、首都圏でスーパーマーケットを運営する会社です。「地域社会の人々により充実した生活を」というコンセプトをかかげ、地域密着型の店舗作りをしています。 ベルクの強みは徹底した「標準化」です。店舗設備・売り場レイアウト・作業手順などを統一し、効率的なオペレーションをすることで、高い生産性を実現しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2026年2月権利分より、以下の変更が実施されます。 / 優待品として「寄付」が選べるようになります。 / 2027年2月権利分より、以下の変更が実施されます。 / これまで継続保有がなくても優待を取得できましたが、2027年2月権利分より最低でも「1年以上」の保有が必要になります。 / 優待品のうち「自社商品の詰め合わせ・JCBギフトカード・寄付」の価額が、それぞれの区分で「1,000円相当」増額されます。 / 優待品として「ベルクで使えるペルクペイカード」が選べるようになります。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月14日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
ベルクの株主優待は、複数の選択肢から生活に合うものを選べる制度です。JCBギフトカード、自社商品の詰め合わせ、ベルクペイカード、お米、寄付などから選べるため、金券が欲しい人にも、食べものが嬉しい人にも、地域や社会貢献を意識したい人にも、それぞれに合った受け取り方があります。スーパーを運営する会社の優待として、とても筋の通った内容です。日常の買い物と直結するので、受け取ったあとに活かしやすいのが何よりの強みだと思います。
特にスーパー系の優待は、実際に使いきれるかが大事ですが、ベルクはその点でかなり優秀です。ギフトカードなら店舗を問わず使いやすく、ベルクペイカードなら自社店舗でより実感しやすく、お米や自社商品の詰め合わせなら食品優待としての楽しみがあります。制度変更で今後は継続保有条件がつく一方、内容の増額や選択肢の追加も予定されており、長期保有の魅力がより強くなる印象です。普段の生活にそのまま入ってくる優待として、かなりバランスが取れています。
一方で、最低取得額は比較的高めなので、優待だけで飛び込むというより、会社の事業の堅実さや配当もあわせて見たい銘柄です。そのうえで、年1回の優待としてここまで選択肢があるのはやはり魅力的です。現金感覚で使うこともでき、食卓の楽しみにすることもできる、幅のある優待です。スーパー系優待が好きな人や、日々の暮らしに自然に役立つ優待を重視する人には、かなり相性のよい一銘柄だと思います。