拡充

デジタルプラス、2028年3月末からシェア型優待を400株へ拡大・継続保有条件も追加

デジタルプラス(3691)は2028年3月末分からシェア型優待の対象を700株以上から400株以上へ拡大。9月末・3月末の継続保有が条件となります。700株以上への追加還元額は未決定です。

内容

デジタルプラス(3691)の株主優待拡充に関するTDnet開示資料1ページ目
TDnet開示資料 1ページ目

2028年3月末基準分から、総額3,000万円のシェア型優待の対象を700株以上から400株以上へ広げます。700株以上には追加還元を準備していますが、金額・内容は法的整理を経て改めて公表する予定です。

新制度では、直前の9月末と3月末の両方の名簿に、400株以上(追加枠は700株以上)の保有が同一株主番号で記録されることが条件です。2028年3月末分では、2027年9月末と2028年3月末が確認日で、配布は2028年6月頃の予定です。

200株以上・2年以上への500円分追加は2028年3月末分から廃止し、シェア型の継続保有条件に一本化します。NFTギフトは廃止し、200株以上を10年継続保有した株主へのデジタルギフトに変更しますが、贈呈額などは後日公表です。代表との1on1ランチは2027年3月の実施をもって終了します。

変更ポイント

適用開始
2028年3月末基準分から。2027年3月末分とは別条件
シェア型の対象
400株以上で総額3,000万円を分配
追加還元
700株以上向けに準備中。金額・内容は未決定
継続保有
直前9月末と3月末に、同一株主番号で400株以上(追加枠700株以上)
既存長期優待等
500円分追加・NFTを見直し。10年保有者向けギフト額は後日公表
配布時期
2028年3月末分は2028年6月頃

影響の見方

2027年3月末分のシェア型優待は700株以上・継続保有条件なしで、総額3,000万円を対象人数で分配します。2026年3月末までの固定30,000円を、今後も受け取れる固定額として扱うことはできません。

会社公表の利回り6.4%・10.5%は、業績予想に織り込んだ株主還元費用7,500万円を全額還元に充て、過去の株主数を用いた仮定の試算です。将来の受取額・利回りを保証せず、追加還元の内容もまだ決定していません。

業績予想の達成自体が優待実施の条件という説明ではありません。2028年以降の条件を2027年3月末分へ先取りせず、後日公表される追加還元・10年保有ギフトの詳細を確認してください。

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