新設

D&Mカンパニー、300株以上向け株主優待を導入

D&Mカンパニー(189A)が2026年5月11日に公表した株主優待導入の記事です。初回の2026年11月末は300株以上を対象に、総額1,000万円の原資を付与口数に応じて分配します。2027年以降の制度は6月15日の続報で変更されました。

内容

D&Mカンパニーが、株主優待制度を新たに導入すると発表しました。初回の2026年11月末は300株以上を保有する株主を対象に、総額1,000万円を原資とする電子ギフトを贈呈します。1人当たり1万円が固定で支給される制度ではありません。初回の2026年11月末基準では、2026年5月末と11月末の両基準日で同一株主番号かつ300株以上を保有していれば2口、それ以外の300株以上保有株主は1口付与となります。

変更ポイント

種別
株主優待制度の導入
基準日
初回は2026年11月末。2027年5月末以降は続報で年2回へ変更
対象株主
300株以上
優待内容
総額1,000万円 ÷(2口付与対象株主数×2+1口付与対象株主数)で1口当たりの金額を算定。1,000円未満切り捨て
初回判定
2026年11月末基準では1口または2口を付与
導入時の翌年以降の方針
5月開示では継続保有による2口付与を予定。その後、6月15日の変更開示で2027年5月末以降の口数区分を廃止

影響の見方

初回の2026年11月末基準だけは、2026年5月末と11月末の両基準日をまたいだ保有状況で1口か2口かが判定されます。

2026年6月15日の続報で、2027年5月末以降は年2回の実施とし、継続保有条件と1口・2口の区分を設けない方式に変更されました。初回の2026年11月末分は導入時の条件を維持します。

電子ギフトの具体的な受け取り方法は今後の案内に委ねられますが、導入目的として個人投資家層の拡大と株式の流動性向上が挙げられています。

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