ユキグニファクトリー (旧:雪国まいたけ)(1375)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥113,600です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは4.40%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥113,600
- 総合利回り
- 4.40%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
自社製品セット
- 100株 3,000円 相当
- 300株 5,000円 相当
- 1,000株 7,000円 相当
- ※自社製品セットは「自社製造のきのこ」や「手軽に炊ける舞茸ごはんの素」などが定番のセット内容となっています。 ※保有状況に応じた優待品の具体例は、 雪国まいたけの公式ホームページ をご確認ください。
利用方法
-
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
毎年3月末日の株主名簿に記載された1単元(100株)以上保有かつ6か月以上継続保有の株主様を対象とします。6か月以上継続保有とは、割当基準日である3月末日とその前年の9月末日に1単元(100株)以上を保有し、同じ株主番号にて連続して株主名簿に記載された状態をいいます。保有株式数に応じた区分にて優待品1セットを贈呈します。
出典:公式サイト 株主優待(2026年5月15日確認)
判定条件
3月末と前年9月末の両方で100株以上かつ同一株主番号が必要です。優待区分も両判定日の保有状況に応じて決まるため、1株継続や最終基準日だけの株数では対象・上位区分になりません。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
公式サイトの具体例で、前年9月末と3月末の保有株数により優待品区分が決まることを確認。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 18.45倍
- 予想EPS
- 63.69円
- PBR
- 3.42倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-06)
計算に使用した株価:1,175.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 水産・農林業
- 株価
- ¥1,136
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥113,600
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 1.76%
- 優待利回り
- 2.64%
- 総合利回り(予想)
- 4.40%
- 優待の価値
- ¥3,000
会社概要
ユキグニファクトリーは、きのこの生産・販売をしている会社です。主力のまいたけの生産量は、国内生産量の約半分を占めています (2020年現在) 。 まいたけの生産の他には、エリンギ・ぶなしめじ・マッシュルームといったキノコの生産や、健康食品の製造、そのほか物産館の運営などもおこなっています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
優待取得基準株数の区分に新しく「300株以上・1,000株以上」が新設されます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
ユキグニファクトリーの株主優待は、自社製品セットを通じて、きのこをしっかり楽しめる内容になっています。100株でも3,000円相当から始まり、300株、1,000株と保有株数に応じて内容が厚くなるため、現物優待としての見ごたえがあります。まいたけをはじめ、ぶなしめじやエリンギなど、日常の料理にすぐ使える食品が中心なので、受け取ってから活かしやすいのも魅力です。健康志向の人や、普段からきのこをよく使う家庭にはかなり相性が良いでしょう。
この会社は、まいたけの分野で非常に強い存在感を持っています。そうした会社が自社製品を優待にしているのはとても自然で、事業内容との結びつきも明確です。舞茸ごはんの素のような加工品も含めて楽しめるのは、単なる食材優待にとどまらない面白さがあります。きのこは料理の幅も広く、炒め物、鍋、炊き込みごはん、スープなどいろいろ使えるので、現物優待としての満足感は高めです。
一方で、6か月以上の継続保有が条件になっているため、すぐに優待を取りたい人には向きません。そのぶん、少し腰を据えて持つ株主を大切にする制度として見ると納得しやすいです。食品優待の中でも、会社らしさと実用性の両方がしっかりある内容なので、食べる楽しみを重視する人にはかなり印象の良い一銘柄だと思います。