
タマホーム(1419)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥288,900です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは5.19%です。
- 権利確定月
- 11月
- 最低取得額
- ¥288,900
- 総合利回り
- 5.19%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
オリジナルQUOカード(クオカード)
- 100株 4,000円 相当
利用方法
QUOカードは、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
毎年11月30日現在の株主名簿に記載または記録された1単元(100株)以上の当社株式を保有されている株主様を対象といたします。保有3年以上の株主様とは、毎年11月末日、5月末日の当社株主名簿に、同一株主番号で7回以上連続して、いずれの基準日においても100株以上の保有が記載または記録されている株主様といたします。
出典:公式サイト 株主優待情報 / 公式開示 株主優待制度の変更(拡充)に関するお知らせ(2026年5月16日確認)
判定条件
3年以上区分は、11月末・5月末の株主名簿に同一株主番号で7回以上連続し、各基準日に100株以上保有していることが必要です。1株のみの継続保有では長期判定の条件を満たさないと判断します。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
2025年11月30日基準日以降は年1回、100株以上で2,000円分、保有3年以上で4,000円分の特製QUOカード。株主番号変更時は保有期間が中断される可能性があります。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 20.97倍
- 予想EPS
- 137.99円
- PBR
- 2.83倍
EPS対象期間:2026-06-01 ~ 2027-05-31 / 会社開示(2026-07-14)
計算に使用した株価:2,894.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-05-31 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 建設業
- 株価
- ¥2,889
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥288,900
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 11月
- 権利確定日
- 2026年11月30日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月16日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 4.50%
- 優待利回り
- 0.69%
- 総合利回り(予想)
- 5.19%
- 優待の価値
- ¥2,000
会社概要
タマホームは、住宅販売・不動産販売会社です。「より良いものをより安く」を企業理念に、戸建住宅の販売・不動産分譲・分譲マンションの販売などを手がけています。 近年は、リフォーム事業やオフィスビル事業にも注力。家づくりを中心とした多角的な事業展開で収益を伸ばしています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2025年11月権利分より、以下の変更が実施されます。 / 権利確定月が「5月・11月」→「11月」の年1回になります。 / 年間の優待価額がこれまでの「2倍」になります。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月16日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
タマホームの株主優待は、オリジナルQUOカードがもらえる、非常にわかりやすい制度です。100株で2,000円相当、3年以上の継続保有で4,000円相当に増えるので、少しずつ付き合いを深める楽しみがある優待と言えます。QUOカードそのものはコンビニや書店などで使いやすく、受け取ったあとに持て余しにくいのが強みです。住宅会社の優待としては意外に実用品寄りで、幅広い株主に受け入れられやすい内容になっています。
タマホームは戸建住宅の販売で知名度が高く、「より良いものをより安く」という打ち出し方で成長してきた会社です。そうした会社が株主還元でも、使い道に迷いにくいシンプルな優待を採っているのは、らしさが出ています。住宅関連の優待は自社サービス割引だと使える人が限られますが、タマホームのように金券系へ寄せた優待は、株主にとって受け取りやすさがあります。長期保有で内容が厚くなる点も、安定して応援してくれる株主を意識した設計として素直です。
以前は年2回だった権利確定月が年1回に変わりましたが、そのぶん1回あたりの優待額が整理されていて、制度としてはむしろ見通しが立てやすくなりました。短期で大きく取りにいくというより、住宅関連の知名度企業をじっくり持ちながら、年1回のQUOカードを受け取るイメージが合う銘柄です。派手さはなくても、わかりやすく続けやすい優待を好む人には相性の良い一社です。実際に保有を考えるなら、最新の権利月と継続保有条件を確認しておくと安心です。