
NCD (旧:日本コンピュータ・ダイナミクス)(4783)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥239,900です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは5.21%です。
- 権利確定月
- 9月
- 最低取得額
- ¥239,900
- 総合利回り
- 5.21%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
QUOカード(クオカード)
- 100株 500円 相当
- 500株 1,000円 相当
- 1,000株 2,000円 相当
- 3,000株 3,000円 相当
- 5,000株 5,000円 相当
- 100株 1,000円 相当
- 500株 2,000円 相当
- 1,000株 3,000円 相当
- 3,000株 5,000円 相当
- 5,000株 7,000円 相当
利用方法
QUOカードは、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
継続保有判定は、半期ごと(毎年3月末および9月末)の当社株主名簿に、「同一の株主番号」で連続して7回以上記録された株主様を、継続保有「3年以上」の対象といたします。
出典:公式開示 株主優待制度の変更(拡充)に関するお知らせ(2026年5月17日確認)
判定条件
2026年9月30日基準分から、100株以上の株主も対象に追加されます。3年以上は同一株主番号で3月末・9月末に7回以上連続記録されることが条件で、連続記録中の必要株数は明記されていないため、1株継続+権利日株数で可の可能性ありに分類します。
1株継続+判定日株数の扱い
1株継続+権利日株数で可の可能性あり
全部売却後に買い戻した場合など、同一株主番号の連続性が中断されると継続要件を満たさない旨の例示があります。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 11.54倍
- 予想EPS
- 228.09円
- PBR
- 2.63倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-07)
計算に使用した株価:2,633.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- 情報・通信業
- 株価
- ¥2,399
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥239,900
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 9月
- 権利確定日
- 2026年9月30日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月17日
- 優待ニュース反映
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 5.00%
- 優待利回り
- 0.21%
- 総合利回り(予想)
- 5.21%
- 優待の価値
- ¥500
会社概要
NCDは、 企業の業務管理システムの構築やサポートをおこなっている会社です。運用から保守、アウトソーシングとさまざまなサービスを展開し、ビジネスとITの最適化を目指しています。 また、駐輪場やコミュニティサイクルといった、自転車のパーキング事業も展開しています。IT技術を活かした運営管理を24時間体制でおこない、全国で大きなシェアを獲得。街の放置自転車問題の解決に貢献しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2026-05-15開示で株主優待制度の拡充が公表されました。
優待関連の開示・ニュース履歴
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月17日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
- 最新ニュース反映
- 2026年5月15日NCD、QUOカード優待を100株からに拡充
NCDの株主優待は、ぱっと見では実用性の高い内容に見えつつ、会社の事業とのつながりを考えると少し面白さも感じられるタイプです。とくに駐輪場や移動管理に関わる事業を持つ企業の優待は、日常の足元にあるサービスとつながって見えるので、企業理解の入り口としても使いやすいです。派手ではありませんが、暮らしの延長で受け止めやすい優待だと思います。
同社はシステム開発だけでなく、自転車駐輪場の管理や運営など、ITと生活インフラの間をつなぐような事業も展開しています。一般的なIT企業よりも、実際の街の風景や生活動線と接点があるのが特徴です。そうした企業を見るとき、優待もまた「生活に近いかどうか」が印象に残りやすく、NCDらしさが感じられます。
この優待は、日常の中で無理なく活かせるものを好む人や、暮らしを支えるBtoB寄りの企業に興味がある人に向いています。目立つ優待ではなくても、持った後のイメージが湧きやすい銘柄は、実際にはかなり付き合いやすいものです。会社の事業が少しユニークなので、優待をきっかけに企業の中身に目が向きやすいのも長所です。
NCDの株主優待は、派手さより、生活の中に自然に入ってくる感覚が魅力です。ITと街の運営をつなぐ会社らしい落ち着きがあり、優待もその延長で見やすいです。実利だけでなく、企業の役割にも納得感を持ちたい人に向いています。