
三井松島ホールディングス(1518)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥2,207です。保有期間の条件は、優待内容と公式案内で確認してください。総合利回りは、優待額や配当予想が確認できる場合に表示します。
- 権利確定月
- 3月・9月
- 最低取得額
- ¥2,207
- 総合利回り
- -
- 長期優待
- なし
もらえる優待
「HANABISHI」のオーダー商品の購入に使える優待クーポン券(20%割引)
- 1株 1枚
- ※優待クーポン券は「割引キャンペーン」や「お仕立てギフト券」と併用できません。
「三井港倶楽部」のほか、グループ店舗で使える優待食事割引券など
- 500株 (1) 6,000円 相当 + (2) 3,080円 相当 + (3) 10,000円 相当 + (4) 2,000円 相当
- 5,000株 (1) 12,000円 相当 + (2) 6,160円 相当 + (3) 20,000円 相当 + (4) 4,000円 相当
- 15,000株 (1) 18,000円 相当 + (2) 6,160円 相当 + (3) 20,000円 相当 + (4) 4,000円 相当
- ※(2)プレミアムペットフード優待申込券は、1枚につき下記商品1品を申し込めます。 ※(3)・(4)お仕立てギフト券は、オーダー商品1点につき1枚が使えます。
利用方法
(3)・(4)お仕立てギフト券は、オーダー商品1点につき1枚が使えます。
持ち越し・付帯条件の確認
長期優待制度: なし株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 9.93倍
- 予想EPS
- 229.67円
- PBR
- 1.46倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-07)
計算に使用した株価:2,280.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- その他製品
- 株価
- ¥2,207
- 最低必要株数
- 1株
- 最低取得額
- ¥2,207
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月・9月
- 権利確定日
- 2026年9月30日
- 長期保有条件
- なし(詳細は持ち越し・付帯条件の確認を参照)
- 更新日
- 2026年3月6日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 5.89%
- 優待利回り
- -
- 総合利回り(予想)
- -
- 優待の価値
- -
使える主なチェーン・ブランド
- HANABISHI
会社概要
三井松島ホールディングスは、ストローの製造やリゾート施設の運営など幅広い事業を展開している会社です。 脱炭素化社会の流れを受け、100年以上続いた祖業の石炭事業から撤退。ニッチ市場で強みを発揮する企業への事業投資が現在の主力事業となっています。 オーダーメイドスーツを手がける「HANABISHI」やペットフードを製造する「ケイエムテイ」を傘下に持ち、積極的にM&A (合併と買収) をおこなうことで、さらなる事業多角化を目指しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2026年3月権利分より、以下の変更が実施されます。 / 2025年10月1日を基準日とした株式分割(1株 → 5株)に伴い、これまでの優待取得の基準株数区分のうち「100株以上・1,000株以上・3,000株以上」が分割割合に沿って変更されます(該当区分の贈呈内容に変更はありません)。 / ただし、優待取得の最低基準株数「1株以上」の区分は維持されます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年3月6日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
三井松島ホールディングスの株主優待は、いまの事業ポートフォリオの広がりをそのまま映したような、かなり個性的な制度です。9月権利ではHANABISHIのオーダー商品に使える割引クーポン、3月権利ではグループ店舗の食事券やペットフード申込券、オーダースーツやシャツの仕立て券などが用意されていて、一般的なQUOカード優待とはまったく違う色があります。1株から9月優待の対象になる点もかなり珍しく、まず制度をのぞいてみたくなる銘柄です。
この会社は石炭事業から軸足を移し、M&Aを通じて事業を多角化してきました。優待にHANABISHIやペットフード、食事券が並ぶのも、そうした企業グループの姿をそのまま感じさせます。優待だけを見ると少し複雑ですが、「グループ会社のサービスや商品を知ってもらう」という意味では非常にわかりやすい設計です。オーダー品の割引券は、普段からスーツやシャツを仕立てる人には魅力がありますし、そうでなくても、普通の株主優待では見かけない楽しさがあります。
一方で、使いこなしやすさは人によってかなり差が出ます。金券のように誰にでも便利とは言い切れず、グループ商品やサービスに関心があるかで満足度が変わりやすい銘柄です。それでも、優待に企業の個性がよく出ていて、眺めるだけでも面白い制度であることは間違いありません。配当や事業内容と合わせて見たうえで、「この独特さが好きかどうか」で判断したい一社です。保有前には、3月と9月で内容がかなり違う点を押さえておくとイメージしやすくなります。