
ジーイエット (旧:マックハウス)(7603)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥3,300です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは181.82%です。
- 権利確定月
- 2月・8月
- 最低取得額
- ¥3,300
- 総合利回り
- 181.82%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
「ジーイエット」のほか、グループ店舗で使える優待買物割引券など(×年2回)
- 100株 (1) 2,000円 相当 + (2) 5,000円 相当
- 500株 (1) 4,000円 相当 + (2) 5,000円 相当
- 1,000株 (1) 6,000円 相当 + (2) 5,000円 相当
- ※2026年8月末基準分より、店舗用優待券は同社店舗に加え、子会社コーエンの店舗でも利用できます。 ※EC用優待券は従来どおり同社ECサイト専用です。
利用方法
2026年8月末基準分より、店舗用優待券は同社店舗に加え、子会社コーエンの店舗でも利用できます。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
2022年2月末日以降の基準日より、長期保有(3年以上)の株主優待制度を新設しています。「3年以上保有」とは、8月末日及び2月末日の株主名簿に同一株主番号で連続7回以上記録又は記載され、且つ同期間の保有株式数が継続して100株以上であることを条件とします。
出典:公式サイト 株主優待(2026年5月15日確認)
判定条件
3年以上の長期優待は、2月末・8月末の株主名簿に同一株主番号で7回以上連続記載され、かつ同期間中100株以上を継続保有する必要があります。最終基準日だけ100株では対象になりません。
1株継続+判定日株数の扱い
最終権利日だけ規定株数では不可
公式サイトで100株以上の継続保有条件を確認。500株・1,000株の優待額区分は基準日の保有株数に応じるものとして整理。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 2.33倍
- 予想EPS
- 15.44円
- PBR
- 0.86倍
EPS対象期間:2026-03-01 ~ 2027-02-28 / 会社開示(2026-07-10)
計算に使用した株価:36.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-05-31 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- 小売業
- 株価
- ¥33
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥3,300
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 2月・8月
- 権利確定日
- 2026年8月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年7月10日
- 優待ニュース反映
- 2026年7月10日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 0.00%
- 優待利回り
- 181.82%
- 総合利回り(予想)
- 181.82%
- 優待の価値
- ¥6,000
会社概要
マックハウスは、ジーンズカジュアルウェアの専門店を運営している会社です。日本全国のロードサイドやショッピングセンターの中に「マックハウス」や「アウトレット-J」などの店舗を展開しています。 また、ジーンズだけではなく、低価格でデザイン性の高いカジュアルウェアも取り揃え、若い世代を中心に多くの人に利用されています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2026年8月権利分より、店舗用の株主優待券が子会社コーエンの店舗でも利用できる共通優待券へ変更されます。 / 優待品のうち「20%割引券」が廃止されます。 / 3年以上継続保有している株主には「優待買物割引券(1,000円相当)」が追加贈呈されます。
優待関連の開示・ニュース履歴
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年7月10日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
- 最新ニュース反映
- 2026年7月10日ジーイエット、優待券をコーエン店舗でも利用可能に
ジーイエット、旧マックハウスの株主優待は、店舗で使える買物割引券と、公式オンラインストアで使える割引券が組み合わされているのが特徴です。2026年8月権利分からは、店舗用の優待券を子会社コーエンの店舗でも使えるようになります。アパレル系の優待は利用できる店舗の広さが重要なので、使い道が増える変更です。
マックハウスは、ジーンズやカジュアル衣料を中心に展開してきた会社で、ロードサイドやショッピングセンターで見かける機会も多いブランドです。日常着に近い商品が多いので、優待の使い道も想像しやすく、ファッション優待の中では比較的ハードルが低い部類です。さらに、長期保有で店舗利用券が上乗せされるため、少し長く持つ人にもメリットが見えやすいです。
この銘柄の良さは、店舗とネットの両方に優待が振られているところです。アパレル優待は「店が近くないと使えない」「気に入る商品がないと活かしにくい」といった弱点が出やすいですが、公式オンラインストア向けの券があることで、その欠点が少しやわらぎます。さらにコーエン店舗が加わることで、実店舗で選べる商品やブランドの幅も広がります。
一方で、オンライン券には一定額以上の買い物条件があるので、そこは確認しておきたいポイントです。額面がそのまま使えるわけではなく、条件付きで活かすタイプなので、細かなルールまで見たうえで判断したいです。優待そのものは魅力的ですが、使い方に少し工夫が必要な面もあります。
実際に検討する際は、最新の利用条件、対象店舗、オンライン券の下限金額、長期保有条件を公式IRで確認しておくと安心です。コーエンのECサイトで使えるかどうかは今回時点では未定なので、店舗用とEC用の使い分けは押さえておきたいところです。