
SDSホールディングス(1711)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥117,500です。継続保有に関する条件:6か月以上。総合利回りは4.26%です。
- 権利確定月
- 3月・9月
- 最低取得額
- ¥117,500
- 総合利回り
- 4.26%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
デジタルギフト
- 500株 5,000円 相当
- 1,000株 10,000円 相当
- 2,000株 20,000円 相当
- 上記に加えて、下記内容で 優待を 「追加贈呈」
- 3,000株 10,000円 相当を追加贈呈
- 5,000株 30,000円 相当を追加贈呈
利用方法
デジタルギフトは、受け取り後に案内に従って対象のポイント・電子マネー・ギフト券などへ交換して利用する形式です。交換先や金額単位の詳細は発行時の案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
3,000株~4,999株は「2026年3月末日及び2026年9月末日の株主名簿に記載されている方」に③に加え10,000円相当、5,000株~は「2026年3月末日及び2026年9月末日の株主名簿に記載されている方」に③に加え30,000円相当のデジタルギフトを追加贈呈。
出典:公式開示 株主優待制度の変更及び拡充のお知らせ(2026年5月15日確認)
判定条件
9月の追加贈呈は、2026年3月末と2026年9月末の両方で3,000株以上または5,000株以上として株主名簿に記載されることが条件です。1株のみを継続し、9月末だけ3,000株以上にする形では追加贈呈の条件を満たしません。
1株継続+判定日株数の扱い
最終権利日だけ規定株数では不可
3月基準の500株以上、1,000株以上、2,000株以上の通常優待は保有期間条件なし。長期要素は9月基準の追加贈呈部分として整理しています。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 424.14倍
- 予想EPS
- 0.58円
- PBR
- 5.00倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-14)
計算に使用した株価:246.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- 建設業
- 株価
- ¥235
- 最低必要株数
- 500株
- 最低取得額
- ¥117,500
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月・9月
- 権利確定日
- 2026年9月30日
- 長期保有条件
- 6か月以上
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 0.00%
- 優待利回り
- 4.26%
- 総合利回り(予想)
- 4.26%
- 優待の価値
- ¥5,000
会社概要
SDSホールディングスは、再生可能エネルギー事業をおこなう会社です。 自家消費用としての太陽光発電設備の販売や施工を主力とし、食品製造における衛生管理方法の規格である「HACCP」の認証取得支援や業務用生ゴミの全自動処理機の販売提案といったサービスを展開しています。 また、2022年より新事業として中古マンションのリノベーション事業にも力を入れています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2026年3月権利分より、以下の変更が実施されます。 / これまで優待品として「グルメ関連詰め合わせ・カタログ」などが贈呈されていましたが「デジタルギフト」のみの贈呈に統一されます。なお、これまで優待をもらっていた区分(800株以上)の優待価額に変更はありません。 / 優待取得の基準株数区分のうち「800株以上」が「500株以上」に変更されます。これにより優待の最低取得基準株数が「500株」となります。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
SDSホールディングスの株主優待は、デジタルギフトが軸になった比較的実利寄りの制度です。500株で5,000円相当から始まり、株数が増えると金額も大きくなります。さらに高株数かつ継続保有で9月権利の追加贈呈があるため、しっかり保有する株主ほど存在感を感じやすい仕組みです。交換先の自由度が高いデジタルギフトは、使う人を選びにくく、受け取ったあとに無駄になりにくいのが良いところです。
会社としては再生可能エネルギーや環境関連事業を展開していて、テーマ性のある小型株として見られやすい一社です。優待も以前のグルメ系からデジタルギフト中心へ整理され、より分かりやすくなりました。制度変更で最低取得株数が見直された点も含めて、株主に対して優待の輪郭をはっきりさせようとしている印象があります。デジタルギフトは派手さこそありませんが、実用性ではかなり強い部類です。
もちろん、最低500株という条件は軽くないので、優待だけで気楽に入る銘柄とは言えません。それでも、再エネ関連の企業で、優待にも明確な実利が欲しい人には見やすい選択肢です。高株数帯まで踏み込むと金額はかなり大きくなりますが、その分リスクも増えるので、優待利回りだけでなく事業面も含めて見るのが前提になります。保有前には、3月権利と9月追加贈呈の条件、最新の株数区分を確認しておくと判断しやすいでしょう。