
ペイクラウドホールディングス(4015)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥156,300です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは3.20%です。
- 権利確定月
- 8月
- 最低取得額
- ¥156,300
- 総合利回り
- 3.20%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
デジタルギフト(選択式)
利用方法
複数の優待内容の中から選択する形式の優待です。選択肢や申込方法の詳細は公式サイト・IR資料をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
2026年8月期以降、株主優待を継続実施する場合は、「継続して1年以上保有」を条件とする予定です。毎年8月31日および2月28日(うるう年は2月29日)を基準日とする株主名簿に、優待基準日から遡って同一の株主番号で連続して3回以上記録された株主様、かつ各基準日において、当社が定める優待対象保有株数を継続して保有している株主様。
出典:公式サイト 株主優待(2026年5月15日確認)
判定条件
8月末・2月末の各判定日に同一株主番号で3回以上連続記録され、各基準日に優待対象保有株数を継続保有する必要があります。1株継続や最終権利日だけ300株では不可です。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
2025年8月期は保有期間条件なし。2026年8月期以降に継続実施する場合の予定条件として公式サイトに記載されています。
株価指標
有効な通期予想EPSがないため、会社公表の直近通期実績を使用しています。
- 実績PER(直近通期)
- 57.28倍
- 実績EPS(直近通期)
- 9.06円
- PBR
- 1.77倍
EPS対象期間:2024-09-01 ~ 2025-08-31 / 会社開示(2025-10-15)
計算に使用した株価:519.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-05-31 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証グロース
- 業種
- 情報・通信業
- 株価
- ¥521
- 最低必要株数
- 300株
- 最低取得額
- ¥156,300
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 8月
- 権利確定日
- 2026年8月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(実績)
- 0.00%
- 優待利回り
- 3.20%
- 総合利回り(配当は実績)
- 3.20%
- 優待の価値
- ¥5,000
会社概要
ペイクラウドホールディングスは、キャッシュレスサービス事業をおこなう会社です。飲食店やスーパーマーケットを展開する企業向けに、オリジナルの電子マネーやポイントサービスを導入できる「独自Pay」サービスを提供しています。 そのほか、映像プロモーションの企画制作から運用保守までをおこなう「デジタルサイネージ事業」、電子メールの大量・高速配信やデータセキュリティーサービスを手がける「ソリューション事業」などを展開しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2025年8月権利分の優待内容が決定しています。詳細は公式情報をご確認ください。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
ペイクラウドホールディングスの株主優待は、デジタルギフトを軸にしたわかりやすい制度です。300株で5,000円相当、500株で10,000円相当と、額面も比較的目を引きやすく、使い道を選びやすいのが魅力です。会社がキャッシュレス関連の事業を手がけているだけに、優待がデジタル型なのも納得感があります。今後の制度は未定部分もありますが、少なくとも現時点では実用性の高い優待として見やすい一社です。
会社は独自Payサービスやデジタルサイネージ、メール配信・セキュリティ関連など、デジタルを軸に複数の事業を展開しています。優待の内容も、その会社像とずれておらず、いかにも今どきの銘柄らしい構成です。今後は継続保有条件が追加される可能性が示されているため、制度は少し長期保有寄りに変わるかもしれません。その点は今後も確認が必要ですが、現状の見やすさは十分あります。
この優待が向いているのは、使いやすいデジタルギフトを重視する人です。300株からという条件はあるものの、受け取る内容は素直で、生活に取り込みやすいです。制度の将来像に未確定部分があるので、その点を踏まえながら見る必要はありますが、現時点では実用的なデジタル優待銘柄として整理しやすいと思います。