
植木組(1867)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥269,600です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは4.27%です。
- 権利確定月
- 9月
- 最低取得額
- ¥269,600
- 総合利回り
- 4.27%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
QUOカード(クオカード)
- 100株 1,000円 相当
- 200株 2,000円 相当
- 1,000株 3,000円 相当
利用方法
QUOカードは、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
1年以上継続保有とは、毎年9月に加えて、過去1年間の9月、3月の各末日現在の株主名簿において、当社株式1単元(100株)以上を継続して保有し、同一の株主番号で連続して3回以上、記載または記録されている株主様を対象といたします。
出典:公式サイト 株主優待制度(2026年5月16日確認)
判定条件
1年以上の長期区分があります。9月末・3月末の各判定日に同一株主番号で100株以上が3回以上連続必要なため、1株のみの継続では不可です。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
1年以上継続保有の場合、保有株式数区分ごとのQUOカード額が増えます。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 8.26倍
- 予想EPS
- 327.22円
- PBR
- 0.56倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-10)
計算に使用した株価:2,704.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- 建設業
- 株価
- ¥2,696
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥269,600
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 9月
- 権利確定日
- 2026年9月30日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月16日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 4.08%
- 優待利回り
- 0.19%
- 総合利回り(予想)
- 4.27%
- 優待の価値
- ¥500
会社概要
植木組は、新潟県を中心に施工をおこなう建設会社です。ショッピングセンター・学校・企業の本社ビルなど、幅広く建設をおこなってきた実績があります。 近年は、インターチェンジの改修や自動車道・ダムの施工にも注力。社会資本の整備を通じて、地域社会の活性化に取り組んでいます。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2021年4月1日に株式分割(1株 → 2株)が実施されますが、優待の最低取得株数は変更されません。現状50株の株主も対象となり、実質拡充となります。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月16日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
植木組の株主優待は、QUOカードがもらえるシンプルな制度ですが、1年以上の継続保有で金額が上がる点にしっかり特徴があります。100株でも対象になり、長く持つと同じ株数で優待額が倍になる区分もあるため、中長期で保有する株主には印象の良い内容です。派手な優待ではありませんが、日常で使いやすいQUOカードだからこそ、実際の満足度は安定しやすいでしょう。
植木組は新潟を地盤とする建設会社で、地域の道路やダム、商業施設など、生活の基盤に関わる仕事を幅広く手がけています。優待はそうした事業の印象と同じく、堅実でわかりやすいものにまとまっています。建設会社の優待としては、割引券や特殊なサービスよりも、こうした金券型のほうが株主には親切です。特に長期保有を促す設計は、地域密着の安定企業らしさを感じます。
優待利回りだけで強く目立つ銘柄ではありませんが、「長く持っていて気分の良い制度」という意味では見やすい一社です。株式分割の後も実質的に取りやすくなった経緯があり、細かなところにも株主への配慮が感じられます。新潟地盤の建設株に関心があり、優待はシンプルで使いやすいものがいいという人には、候補にしやすい銘柄です。