
大和ハウス工業(1925)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥214,500です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは7.09%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥214,500
- 総合利回り
- 7.09%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
「ダイワロイヤルホテル」のほか、グループ施設で使える優待共通利用券(1枚1,000円相当)
- 100株 4,000円 相当
- 300株 12,000円 相当
- 500株 20,000円 相当
- 1,000株 40,000円 相当
- 3,000株 80,000円 相当
- 5,000株 120,000円 相当
- ※利用方法の詳細は、公式ホームページをご覧ください。
利用方法
「ダイワロイヤルホテル」のほか、グループ施設で使える優待共通利用券(1枚1,000円相当)。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
当社株式を3年以上継続保有の株主様に、通常の2倍の株主優待券を贈呈いたします。「3年以上継続保有」とは、毎年3月末日および9月末日の当社株主名簿において、同一の株主番号で7回以上連続して記載または記録されていることといたします。株主優待券の贈呈枚数は、毎年3月末日の保有株式数を基に判定いたします。
出典:公式開示 株主優待制度の拡充に関するお知らせ(2026年5月15日確認)
判定条件
長期保有は3月末・9月末の株主名簿に同一株主番号で7回以上連続記載されることで判定され、贈呈枚数は3月末時点の保有株式数で判定されます。公式記載上、継続判定時の株数は明記されていないため、株主番号を維持し、3月末に100株以上を保有していれば長期区分になる可能性があります。
1株継続+判定日株数の扱い
1株継続+権利日株数で可の可能性あり
2025年3月末基準日から長期保有インセンティブを新設。3年以上継続保有で通常の2倍。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
確認内容(2026-09-16基準):分割・併合比率2と開示EPS・BPSの基準を照合。権利落ち日2026-09-29を境に株価に合わせて換算。
株式数の基準:分割・併合前。公表EPS 214.74円を株価の日付に合わせています(権利落ち日 2026-09-29)。
- 予想PER
- 10.55倍
- 予想EPS
- 429.48円
- PBR
- 0.96倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-06)
計算に使用した株価:4,532.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 建設業
- 株価
- ¥2,145
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥214,500
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
- 優待ニュース反映
- 2026年5月13日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 6.15%
- 優待利回り
- 0.93%
- 総合利回り(予想)
- 7.09%
- 優待の価値
- ¥2,000
会社概要
大和ハウス工業は、分譲や請負などの住宅事業と商業建築を展開している会社です。「建築の工業化」を企業理念とし、店舗や事業所などの建築請負事業をメインにおこなっています。 そのほか、リゾートホテルやゴルフ場などの観光事業やホームセンター事業などにも力を入れていて、住まいのトータルサービスをグループで提供しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2026年5月13日開示で、2027年3月末基準から株式2分割後100株以上の株主を優待対象に追加し、優待区分を分割後株式数ベースへ見直すと公表しました。既存100株以上区分の優待内容は実質維持されます。 / 2025年3月権利分より下記の変更が実施されます。 / 3年以上継続保有の株主に長期優待が新設されます。 / 3年未満保有の株主への優待価額が下記のように変更されます。 / 100株以上299株以下 … 1,000円相当 → 2,000円相当 / 300株以上499株以下 … 3,000円相当 → 6,000円相当 / 500株以上999株以下 … 5,000円相当 → 10,000円相当 / 1,000株以上2,999株以下 … 10,000円相当 → 20,000円相当 / 3,000株以上4,999株以下 … 30,000円相当 → 40,000円相当 / 5,000株以上 … 50,000円相当 → 60,000円相当 / 優待共通利用券の対象に「大和ハウスリフォームのリフォーム工事請負代金」が追加されます。
優待関連の開示・ニュース履歴
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
- 最新ニュース反映
- 2026年5月13日大和ハウス工業、株式分割にあわせ株主優待の対象を拡大
大和ハウス工業の株主優待は、グループ施設で使える共通利用券が中心で、宿泊や各種サービスに使える幅広さが魅力です。100株でも2,000円相当から始まり、株数が増えるとかなり大きな金額になっていきます。さらに3年以上の継続保有で内容が倍になる区分もあり、長く持つほど制度の見え方が大きく変わる優待です。旅行やホテル利用の機会がある人には、かなり相性の良い内容でしょう。
大和ハウスは住宅だけでなく、商業施設、物流施設、ホテルなど幅広い分野に事業を持つ巨大グループです。優待もその広がりをそのまま反映していて、単なる住宅会社の優待にはとどまりません。グループのサービス網がしっかりあるからこそ、共通利用券の価値が生きる制度です。2025年からは長期優待も新設され、保有を続ける魅力がさらに増しました。大型株の中でも、優待の存在感はかなりしっかりしています。
もちろん、施設をあまり使わない人にとっては、数字ほどの実感が出にくい面もあります。それでも、旅行やグループ施設を利用する機会があるなら、優待の満足度は高くなりやすいです。保有前には、利用券の対象施設や使い方の詳細を見ておくと、制度の良さがよりつかみやすくなります。