
中部飼料(2053)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥951,000です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは4.10%です。
- 権利確定月
- 3月・9月
- 最低取得額
- ¥951,000
- 総合利回り
- 4.10%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
QUOカード(クオカード)
- 500株 1,000円相当
- 1,000株 2,000円相当
- 500株 1,000円相当
- 1,000株 3,000円相当
お米
- 500株 3kg
- 1,000株 5kg
利用方法
QUOカードは、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
対象株数 1,000株以上を1年間以上継続保有(※) 優待品 3,000円分。株主名簿基準日(3月末日及び9月末日)の株主名簿に同一株主番号で連続3回以上掲載され、かつ各基準日において1,000株以上保有されていた株主様をいいます。
出典:公式サイト 個人投資家の皆様へ(2026年5月15日確認)
判定条件
3月末のQUOカード増額は、3月末・9月末の株主名簿に同一株主番号で3回以上連続掲載され、各基準日に1,000株以上を保有していることが条件。
1株継続+判定日株数の扱い
最終権利日だけ規定株数では不可
1株のみの継続では条件を満たさず、各判定日に1,000株以上の継続保有が必要。9月末のお米優待は長期条件なし。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 8.41倍
- 予想EPS
- 240.45円
- PBR
- 0.77倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-07-31)
計算に使用した株価:2,022.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 食料品
- 株価
- ¥1,902
- 最低必要株数
- 500株
- 最低取得額
- ¥951,000
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月・9月
- 権利確定日
- 2026年9月30日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 4.00%
- 優待利回り
- 0.11%
- 総合利回り(予想)
- 4.10%
- 優待の価値
- ¥1,000
会社概要
中部飼料は、配合飼料の製造・販売をおこなっている会社です。畜産用や水産用といった幅広い配合飼料を取り扱っているほか、この飼料で育てた畜産物・水産物の販売もおこなっています。 配合飼料によって、独特の臭みを少なくさせた「さわやかチキン(鶏肉)」や「いもぶた(豚肉)」は、消費者から人気のある商品です。 また、同社で扱う配合飼料には、人の食用には適さない農産物が主に使われています。こうした農産物を積極的に活用することで、フードロス問題の解決に貢献しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
現在公開中の優待内容をもとにページを更新しています。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
中部飼料の株主優待は、3月にQUOカード、9月にお米がもらえる、年2回型のうれしい制度です。500株から対象で、春は使い勝手の良い金券、秋は生活に直結するお米という組み合わせになっているため、受け取る側の満足度が出やすいです。1,000株になるとQUOカードもお米も厚くなり、さらに1年以上の継続保有で3月分の内容が少し良くなるので、長く持つ意味もあります。
会社は配合飼料の製造・販売を手がけており、畜産や水産の現場を支える存在です。一般消費者にとっては事業が少し遠く感じられるかもしれませんが、優待では身近なお米やQUOカードを採用していて、受け取りやすさがしっかり考えられています。食に関わる会社が、お米を優待に入れているのも自然で、会社の印象と無理なくつながっています。年に2回内容が変わるため、同じ優待の繰り返しにならないのも良いところです。
500株という条件は軽くありませんが、年2回の実利を考えると、優待制度としてのまとまりはかなり良いです。特に、金券だけでは少し味気ないけれど、現物だけでも使い方が偏るという人には、この組み合わせがちょうどよく感じられるでしょう。派手さよりも、暮らしの中でちゃんと役立つ優待を好む人に向いた一社です。保有前には、3月と9月で内容が異なる点と継続保有条件を押さえておくと安心です。