
あらた(2733)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥252,300です。保有期間の条件は、優待内容と公式案内で確認してください。総合利回りは5.23%です。
- 権利確定月
- 3月・9月
- 最低取得額
- ¥252,300
- 総合利回り
- 5.23%
- 長期優待
- なし
もらえる優待
QUOカード(クオカード)(×年2回)
100株 1,000円 相当
利用方法
QUOカード加盟店で、会計時にカードを提示して利用します。コンビニ、書店、ドラッグストア、ファミリーレストランなどで使え、残高がなくなるまで繰り返し利用できます。
持ち越し・付帯条件の確認
長期優待制度: なし株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 12.96倍
- 予想EPS
- 209.19円
- PBR
- 0.73倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-07)
計算に使用した株価:2,712.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 卸売業
- 株価
- ¥2,523
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥252,300
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月・9月
- 権利確定日
- 2026年9月30日
- 長期保有条件
- なし(詳細は持ち越し・付帯条件の確認を参照)
- 更新日
- 2023年11月7日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 4.44%
- 優待利回り
- 0.79%
- 総合利回り(予想)
- 5.23%
- 優待の価値
- ¥2,000
会社概要
あらたは、ペット用品・家庭用品・紙・化粧品・トイレタリー製品の卸売をおこなっている会社です。 取り扱う商品は約10万点にものぼり、特に日用品・化粧品に強みを持っています。 流通面では、北海道から九州までの7支社による大型物流センターを設置。全国のドラッグストアやホームセンターなどに商品を提供しています。
実際に届いた優待レビュー
変更履歴
2023年12月31日を基準日として株式分割(1株 → 2株)が実施されますが、優待の取得基準株数は据え置かれるため、優待の実質拡充となります。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2023年11月7日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
あらたの株主優待は、年2回QUOカードがもらえる非常にシンプルな内容です。実際に届いた優待は、案内状と一緒に、マスコットキャラクター「あらたん」が大きく描かれた1,000円分のオリジナルQUOカードが入っていました。QUOカード優待は派手さこそないものの、日常の中で無理なく使い切れる強さがあり、株主優待の中ではやはり安定した人気があります。あらたの場合も、コンビニや書店、ドラッグストアなどでそのまま使えるので、優待を「ちゃんと消化できるか」という点ではかなり優秀です。
この銘柄の面白いところは、会社の本業との相性です。あらたは日用品や化粧品、トイレタリーなどを幅広く扱う卸売会社で、まさに日常生活の裏側を支えている存在です。その会社が株主にQUOカードを返してくるというのは、少し地味ですがとても理にかなっています。生活に近い会社が、生活の中で使いやすい優待を出しているという分かりやすさがあります。
しかも年2回の優待なので、保有している実感が出やすいのも魅力です。1回あたりの金額は大きすぎなくても、半年ごとに優待が届くと満足感は意外と高いです。QUOカード優待は、届いた瞬間の華やかさより「結局いちばん使いやすい」という納得感が残るタイプなので、長く持っても飽きにくいです。
会社としてはBtoB色の強い業態なので、一般消費者には少し見えにくい存在かもしれません。ただ、ドラッグストアやホームセンターで日用品を買う人にとっては、間接的にかなり身近な会社です。そう考えると、優待も事業と離れているわけではなく、むしろ「暮らしに近い会社らしい」内容だと受け取りやすくなります。
優待の豪華さよりも使いやすさを重視する人、年2回の定期的な還元がほしい人、生活密着型の銘柄を持ちたい人にはかなり向いています。反対に、食品や外食のような楽しさを求めると少し物足りないかもしれません。