
ワイズテーブルコーポレーション(2798)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥299,600です。継続保有に関する条件:3年(追加優待)。総合利回りは3.34%です。
- 権利確定月
- 2月・8月
- 最低取得額
- ¥299,600
- 総合利回り
- 3.34%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
「XEX」のほか、自社グループの直営店舗で使える優待食事割引券(1枚1,000円相当)(×年2回)
「XEX MEMBERS CLUB」の会員証カード
- 100株 1枚
- ※会員証カードは、自社グループの直営店舗で提示することで利用料金が「10%割引」されます。
利用方法
会員証カードは、自社グループの直営店舗で提示することで利用料金が「10%割引」されます。
長期優待の条件
長期優待: あり判定条件
100株以上の株主のうち、2月末・8月末の株主名簿に同一株主番号で7回以上連続して記載された3年以上の保有者に、10%割引の長期保有特典を追加します。
1株継続+判定日株数の扱い
公式記載から判定不可
公式開示は名簿の連続記載回数を定めていますが、過去の各回の最低株数は明記していません。1株だけの期間を含められるとは断定できません。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 15.64倍
- 予想EPS
- 191.30円
- PBR
- 7.74倍
EPS対象期間:2026-03-01 ~ 2027-02-28 / 会社開示(2026-07-15)
計算に使用した株価:2,992.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-05-31 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- 小売業
- 株価
- ¥2,996
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥299,600
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 2月・8月
- 権利確定日
- 2026年8月31日
- 長期保有条件
- 3年(追加優待)
- 更新日
- 2026年9月17日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 0.00%
- 優待利回り
- 3.34%
- 総合利回り(予想)
- 3.34%
- 優待の価値
- ¥10,000
使える主なチェーン・ブランド
- PIZZA SALVATORE CUOMO
- XEX
会社概要
ワイズテーブルコーポレーションは、レストラン運営をおこなっている会社です。 イタリアン・和食・バーの複合レストラン「XEX (ゼックス) 」や、世界一に輝いたピザを提供する「PIZZA SALVATORE CUOMO (ピザ サルヴァトーレ クオモ) 」など、高級店やカジュアルレストランを展開しています。 また、韓国やフィリピンで店舗運営をおこなっているほか、ケータリングやデリバリーなど、利便性の高いサービスも展開しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
優待取得基準株数の区分に「200株以上・300株以上」が新設されます。 / 優待食事割引券や会員証カードの対象店舗が「直営店舗及びフランチャイズ店」 → 「直営店舗」に変更されます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年9月17日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
ワイズテーブルコーポレーションの株主優待は、外食系の中でも少し特別感のある内容です。XEXやSALVATORE CUOMOといったブランドで使える食事券が中心で、日常の食費を節約するというより、少し気分を変えたい食事や集まりの場を楽しむための優待という印象があります。外食優待の中でも「どこでも使える」タイプではなく、ブランドの雰囲気ごと楽しむ銘柄です。
この優待の魅力は、店舗の個性がはっきりしていることです。カジュアルに使える店もありますが、記念日や会食など、ちょっと特別な場面で名前が挙がるブランドも多く、優待の使い道に華があります。近くに対象店舗があるかどうかはかなり大事ですが、生活圏に合う人にとっては、保有後の満足感がとても高い部類です。
また、食事券をギフト商品に交換できる仕組みもあるので、必ずしも店舗利用だけに縛られないのも良いところです。外食優待は店に行けないと評価が落ちやすいですが、この銘柄はその弱点を少し和らげています。とはいえ、本来の魅力はやはり店舗での体験にあるので、「そのお店で食事をしたいと思えるか」がいちばん大切な判断軸になりそうです。
3年以上の長期保有で会員証カードが付く点も、この銘柄らしい味わいがあります。短期で優待だけを取るより、ブランドとの相性を感じながら長く付き合うほうがしっくりくる銘柄です。外食優待の中でも実用一点張りではなく、少し上質な時間に使える余地があるのは、ワイズテーブルらしい魅力だと思います。
普段の節約よりも、外食の楽しみや食事の時間そのものを重視したい人にはかなり向いています。逆に、近くに対象店舗がない人や、日常使いの優待を求める人には少し相性が分かれます。保有を考えるなら、最新の対象店舗と交換制度を確認しつつ、自分の生活の中で気持ちよく使えるかを見ておくと判断しやすい銘柄です。