
スターツ出版(7849)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥300,000です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは5.00%です。
- 権利確定月
- 12月
- 最低取得額
- ¥300,000
- 総合利回り
- 5.00%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
「OZのプレミアム予約」で使えるOZ電子クーポン
- 100株 3,000円 相当
- 500株 6,000円 相当(3,000円相当×2枚)
利用方法
「OZのプレミアム予約」で使えるOZ電子クーポン。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
3年以上保有の判定は、毎年12月31日現在の株主名簿に記載または記録され、かつ6月30日、12月31日現在の株主名簿に同一株主番号で、7回以上連続で100株(1単元)以上の記載または記録されることで行います。6月30日及び12月31日現在の当社株主名簿に記録が確認できず除籍となった場合や、名義人の変更等を行った場合、株主番号が変更となり「同一株主番号」でなくなりますのでご注意ください。
出典:公式開示 株主優待制度変更に関するお知らせ(2026年5月16日確認)
判定条件
12月末基準、6月30日・12月31日の株主名簿に同一株主番号で100株以上が7回以上連続して記録されると3年以上判定です。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
1株のみの継続保有では不可。長期判定には100株以上の連続記録が必要です。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 11.24倍
- 予想EPS
- 270.13円
- PBR
- 1.07倍
EPS対象期間:2026-01-01 ~ 2026-12-31 / 会社開示(2026-08-06)
計算に使用した株価:3,035.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- 情報・通信業
- 株価
- ¥3,000
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥300,000
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 12月
- 権利確定日
- 2026年12月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月16日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 4.33%
- 優待利回り
- 0.67%
- 総合利回り(予想)
- 5.00%
- 優待の価値
- ¥2,000
使える主なチェーン・ブランド
- Berry's Cafe
- OZのプレミアム予約
- オズマガジン
- オズモール
- 野いちご
会社概要
スターツ出版は、「メディアソリューション」と「書籍コンテンツ」という2つの事業をおこなっている会社です。メディアソリューション事業では、女性をコアターゲットにした雑誌「オズマガジン」や、Webサイト「オズモール」などを展開しています。 一方の書籍コンテンツ事業では、小説を読める+投稿できるWebサイト「野いちご」や「Berry's Café」などを運営。人気が出た作品の書籍化も手掛けています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2025年12月権利分より下記の変更が実施されます。 / 優待品が変更され「自社刊行書籍」 → 「OZのプレミアム予約で使えるOZ電子クーポン」となります。 / 優待取得基準株数の区分に「500株以上」が新設されます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月16日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
スターツ出版の株主優待は、少し大人向けの楽しさがある制度です。OZのプレミアム予約で使える電子クーポンがもらえるため、レストラン、ホテル、ヘアサロンなど、日常の延長にあるちょっとしたご褒美に活かしやすい内容になっています。使い道がはっきりしているぶん、届いたあとに「どこで使おうか」と考える時間も含めて楽しみやすく、体験型の優待として印象がよいです。
この優待の魅力は、単なる割引券ではなく、時間の使い方そのものを少し豊かにしてくれるところにあります。OZ系のサービスは、自分だけのご褒美にも、誰かと過ごす時間にも使いやすく、優待をきっかけに外食やおでかけの予定を立てる楽しさがあります。金券のように何にでも使えるわけではありませんが、その分「ちゃんと楽しむために使う」優待として記憶に残りやすい制度です。
会社としても、オズモールや雑誌などを通じて、暮らしの中の上質な時間を提案してきた企業です。その世界観が優待にもそのまま表れていて、本業とのつながりがとても自然です。以前の書籍優待からクーポンへ変わったことで、より体験に寄った制度になり、会社のサービスに触れやすくなった印象があります。
優待銘柄としては、実用一辺倒ではなく、少し気分を上げる使い方をしたい人に向いています。外食や宿泊、美容などに関心があり、優待をきっかけに自分の時間を少し整えたい人にとっては、とても相性のよい一社です。