ニチレイ(2871)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥1,043,500です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは2.64%です。
- 権利確定月
- 12月
- 最低取得額
- ¥1,043,500
- 総合利回り
- 2.64%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
自社製品の詰め合わせ
- 500株 3,500円 相当
利用方法
食品の現物優待です。内容や発送時期、申込要否の詳細は案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
2026年9月末までの保有期間は3月末・9月末を基準日とし、2026年12月末より変更後の基準日(6月末・12月末)を適用してカウントいたします。
出典:TDnet開示 株主優待制度の基準日変更に関するお知らせ(2026年6月24日確認)
判定条件
2026年9月末までは3月末・9月末を基準に保有期間を数え、2026年12月末以降は6月末・12月末の基準日に沿って継続保有期間をカウントします。
1株継続+判定日株数の扱い
最終権利日だけ規定株数では不可
決算期変更に伴い、株主優待制度の基準日は2026年12月末から変更後の基準日に移ります。
株価指標
有効な通期予想EPSがないため、会社公表の直近通期実績を使用しています。
- 実績PER(直近通期)
- 20.20倍
- 実績EPS(直近通期)
- 109.07円
- PBR
- 1.92倍
EPS対象期間:2025-04-01 ~ 2026-03-31 / 会社開示(2026-05-12)
計算に使用した株価:2,203.50円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 食料品
- 株価
- ¥2,087
- 最低必要株数
- 500株
- 最低取得額
- ¥1,043,500
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 12月
- 権利確定日
- 2026年12月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年6月24日
- 優待ニュース反映
- 2026年6月24日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 2.40%
- 優待利回り
- 0.24%
- 総合利回り(予想)
- 2.64%
- 優待の価値
- ¥2,500
会社概要
ニチレイは、食品関連事業をおこなっている持株会社です。 冷凍食品などの加工食品事業をおこなう「ニチレイフーズ」、世界中から水産品・畜産品を調達する「ニチレイフレッシュ」を傘下に持っています。 そのほか、低温物流や国際物流等を営む「ニチレイロジグループ」、バイオ医薬の開発をする「ニチレイバイオサイエンス」などがあり、さまざまな事業を展開しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2026年6月24日開示で、決算期を12月31日へ変更することに伴い、株主優待制度の基準日変更が公表されました。2026年12月末基準日から、6月末・12月末を変更後の基準日として継続保有期間をカウントします。
優待関連の開示・ニュース履歴
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年6月24日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
- 最新ニュース反映
- 2026年6月24日ニチレイ、株主優待の基準日を12月末へ変更
ニチレイの株主優待は、自社製品の詰め合わせです。冷凍食品に強い会社としてのイメージがそのまま届く内容になりやすく、日常で使いやすい優待としてかなりわかりやすい魅力があります。チャーハンやから揚げのような定番品は、忙しい日の食事を助けてくれる存在なので、優待品として届くとうれしさを感じやすいです。2026年12月末基準からは、決算期変更に伴って優待の基準日も12月末へ移ります。
同社は冷凍食品だけでなく、水産・畜産の調達や低温物流まで手がける幅広い食品グループです。ただ、株主優待として受け取る立場から見ると、やはりニチレイフーズの存在感が大きく、家庭の中で手に取りやすい商品群が魅力の中心になります。冷凍庫に入れておける食品は、届いたタイミングですぐ使い切る必要がなく、生活リズムに合わせて少しずつ消化できるのもありがたいところです。
必要株数が多いため、取得額と届く食品の内容をあわせて確認してください。長期保有の判定は、2026年9月末までは従来どおり3月末・9月末を基準に数え、2026年12月末からは6月末・12月末の基準日に沿ってカウントされます。冷凍食品を普段から使う人にとっては、生活にそのまま入ってくる実用性があり、制度の基準日を確認しながら長く見たい優待です。