
クリアル(2998)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥230,500です。継続保有に関する条件:1年以上(2027年9月末基準分以降の上乗せ)。総合利回りは6.07%です。
- 権利確定月
- 3月・9月
- 最低取得額
- ¥230,500
- 総合利回り
- 6.07%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
デジタルギフト(×年2回)
- 500株以上1,000株未満 各6,000円相当
- 1,000株以上 各13,000円相当
- ※交換先はQUOカードPay、Amazonギフトカード、PayPayマネーライト、ビットコインなどです。
利用方法
QUOカードPayは、スマートフォンに表示したバーコードやQRコードで、QUOカードPay加盟店の支払いに利用できるデジタルギフトです。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
2027年9月末日基準日より、所定の保有株式数に加えて、基準日において保有期間1年以上の株主が長期上乗せの対象となります。保有期間1年以上とは、9月末日および3月末日の株主名簿に同一株主番号で3回以上連続して500株または1,000株以上の保有が記載または記録されることをいいます。
出典:TDnet開示 株主優待の優待品目の変更及び拡充に関するお知らせ(2026年6月15日確認)
判定条件
2027年9月末基準分以降、500株以上を1年以上継続保有すると各基準日1,000円分が上乗せされます。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
1株のみの継続ではなく、500株または1,000株以上の継続保有記録が必要です。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 9.02倍
- 予想EPS
- 58.90円
- PBR
- 1.78倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-14)
計算に使用した株価:531.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証グロース
- 業種
- 不動産業
- 株価
- ¥461
- 最低必要株数
- 500株
- 最低取得額
- ¥230,500
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月・9月
- 権利確定日
- 2026年9月30日
- 長期保有条件
- 1年以上(2027年9月末基準分以降の上乗せ)
- 更新日
- 2026年6月15日
- 優待ニュース反映
- 2026年6月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 1.74%
- 優待利回り
- 4.34%
- 総合利回り(予想)
- 6.07%
- 優待の価値
- ¥10,000
会社概要
クリアルは、不動産クラウドファンディングサービス「CREAL」を提供している会社です。CREALは、誰でも1口1万円から不動産に投資できる上、物件の管理や運用といった投資運用の全行程をプロにおまかせできるサービスとなっています。 そのほか個人投資家に向けて、アパートや太陽光発電施設などの資産運用商品を提案する「CREAL PB」や、機関投資家や富裕層向けの大型不動産の投資運用サービス「CREAL PRO」を提供しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2026年6月15日開示で、2026年9月末基準分から優待品目をQUOカードからデジタルギフトへ変更し、1,000株以上区分と長期保有上乗せを追加する拡充が公表されました。 / 2026年3月権利分より下記の変更が実施されます。 / 2025年9月30日を基準日として実施される株式分割(1株 → 5株)に伴い、優待の取得基準株数が変更されます(優待内容の実質的な変更はありません)。なお、2025年9月権利分は株式分割前の株数、及び基準株数区分で実施されます。
優待関連の開示・ニュース履歴
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年6月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
- 最新ニュース反映
- 2026年6月15日クリアル、2026年9月末から優待をデジタルギフトへ変更・拡充
クリアルの株主優待は、2026年9月末基準分からQUOカードではなくデジタルギフトに変わります。500株以上1,000株未満は各基準日5,000円分、1,000株以上は各基準日12,000円分が基本です。年2回の制度なので、500株区分なら年間10,000円分、1,000株区分なら年間24,000円分という見方になります。
同社の主力サービス「CREAL」は、不動産投資を小口で始めやすくした点に特徴があります。個人投資家にとっては、従来の不動産投資よりも入りやすい仕組みですが、事業自体は金融・不動産の知識と結びつく分野です。優待はQUOカードPay、Amazonギフトカード、PayPayマネーライト、ビットコインなどから選べるデジタルギフトになるため、使い道の幅は従来より広がります。
2027年9月末基準分以降は、1年以上継続保有する株主に対して各基準日1,000円分の上乗せも始まります。500株以上を継続保有しているかどうかを、3月末と9月末の株主名簿で連続3回以上確認する条件です。不動産テックやクラウドファンディング分野に興味がある人にとっては、本業とあわせて検討しやすい銘柄ですし、優待は汎用性の高いデジタルギフトを重視する人に向いた内容になりました。