
オロ(3983)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥190,200です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは4.21%です。
- 権利確定月
- 12月
- 最低取得額
- ¥190,200
- 総合利回り
- 4.21%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
QUOカード(クオカード)
- 100株 3,000円 相当
利用方法
QUOカードは、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
1年以上継続保有する株主様とは、毎年6月30日及び12月31日時点の株主名簿に、同一の株主番号で、連続して3回以上記録され、そのすべての基準日(6月30日・12月31日)において、100株(1単元)以上保有している株主様を指します。
出典:公式開示 株主優待制度の一部変更に関するお知らせ(2026年5月15日確認)
判定条件
6月末・12月末の株主名簿に同一株主番号で3回以上連続記録され、各基準日に100株以上保有している必要があります。1株継続や最終権利日だけ100株では不可です。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
2025年12月31日時点の株主名簿分から、1年以上継続保有が条件になります。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 13.80倍
- 予想EPS
- 137.81円
- PBR
- 2.91倍
EPS対象期間:2026-01-01 ~ 2026-12-31 / 会社開示(2026-08-14)
計算に使用した株価:1,902.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 情報・通信業
- 株価
- ¥1,902
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥190,200
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 12月
- 権利確定日
- 2026年12月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 2.63%
- 優待利回り
- 1.58%
- 総合利回り(予想)
- 4.21%
- 優待の価値
- ¥3,000
会社概要
オロは、業務システムの開発をおこなっている会社です。 ソフトウェア開発や広告運用といったWebサービスを業種とする企業向けに、販売管理や勤怠管理などが一元管理できる基幹システム「ZAC」を提供しています。 そのほか、データ分析や戦略立案をおこなうマーケティング業務のサポートサービスも提供。中国や韓国などにも拠点を置き、その地域に合ったSNSの運用やECサイトの構築をおこなう「グローバルビジネス支援」にも力を入れています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
これまで継続保有がなくても優待を取得できましたが、2025年12月実施分より最低でも「1年以上」の保有が必要になります。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
オロの株主優待は、内容はシンプルでも条件の意味がはっきりしているQUOカード優待です。1年以上保有した100株株主に3,000円相当のQUOカードが届くため、100株帯としては比較的存在感があります。継続保有条件が入ったことで、短期で取る優待というより、ある程度落ち着いて持つ株主向けの制度に整理されました。受け取るもの自体は使いやすく、実用性の高さは十分です。
会社は基幹システム「ZAC」などを中心に、業務システムやデジタルマーケティング支援を幅広く展開しています。国内外でビジネス支援を行う会社ですが、優待はあえてわかりやすいQUOカードに絞られていて、株主側から見た扱いやすさが優先されています。継続保有条件の導入も、制度の意図をむしろ明確にしています。
この優待が向いているのは、無理なく使える金券を前提に、長めの保有を考えられる人です。1年という条件は軽くはありませんが、そのぶん制度のわかりやすさは増しています。高額優待を追う人より、堅実なIT銘柄を優待込みで見たい人に合いやすい印象です。派手ではないけれど、きちんと納得感のある一社だと思います。