
ハブ(3030)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥89,100です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは3.37%です。
- 権利確定月
- 2月
- 最低取得額
- ¥89,100
- 総合利回り
- 3.37%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
「HUB」のほか、グループ店舗で使える優待食事割引カード
- 100株 2,000円 相当
- 300株 6,000円 相当
- 500株 10,000円 相当
- 1,000株 25,000円 相当
- ※スタジアム内店舗やハブトラックなど、通常の店舗以外では利用できませんので、ご注意ください。
利用方法
「HUB」のほか、グループ店舗で使える優待食事割引カード。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
「1年以上保有」とは、株主名簿確定基準日(8月末日及び2月末日)の株主名簿に、1,000株以上の保有を同一株主番号で連続して3回以上記載または記録されている株主様とします。
出典:公式サイト 株主優待制度(2026年5月15日確認)
判定条件
8月末日・2月末日の株主名簿に同一株主番号で1,000株以上が3回以上連続記載または記録されると1年以上保有。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
長期優待の増額対象は1,000株以上の区分です。各判定日に1,000株以上の保有が必要なため、1株継続や最終権利日だけ1,000株では対象外です。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 33.27倍
- 予想EPS
- 26.24円
- PBR
- 3.25倍
EPS対象期間:2026-03-01 ~ 2027-02-28 / 会社開示(2026-07-14)
計算に使用した株価:873.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-05-31 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- 小売業
- 株価
- ¥891
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥89,100
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 2月
- 権利確定日
- 2027年2月26日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 1.12%
- 優待利回り
- 2.24%
- 総合利回り(予想)
- 3.37%
- 優待の価値
- ¥2,000
会社概要
ハブは、英国風パブ「HUB」を運営している会社です。本場イギリスでは小さな田舎町にもあると言われているパブを、日本に広めたいという創業者の思いから事業がスタートしました。 パブは、居酒屋よりもちょい飲みに向いていて、バーよりも気軽に楽しめる雰囲気が特徴です。 同社の運営するパブは、オリジナルクラフトビール「ハブエール」が人気を集めていて、出店数は100店舗を超えています (2024年2月現在) 。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
長期優待が新設されます。 / 優待取得基準株数の区分に「1,000株以上」が新設されます。 / すべての優待取得基準株数の区分(今回新設された「1,000株以上」は除く)で優待価額が「2倍」に増額されます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
ハブの株主優待は、英国風パブ「HUB」などで使える優待カードで、日常の食事券というより、ちょっとした気分転換に似合うタイプの外食優待です。100株から金額が見えやすく、利用金額も把握しやすいので、制度の理解はとても簡単です。しかも長期保有では一部区分で上積みもあり、継続して持つ意味も出てきています。居酒屋チェーンの食事券とは少し違い、「一杯だけ寄る」「スポーツ観戦気分を楽しむ」といった使い方が自然に浮かぶのが、この優待らしさです。
ハブは本場イギリスのパブ文化を日本向けに取り入れた会社で、その空気感が優待にもよく表れています。単なる割引券ではなく、店の雰囲気ごと楽しむことを前提にした優待と言ってよいでしょう。もちろん近くに店舗があるかどうかは大事ですが、好きな人にはかなりはっきり刺さります。優待価額の増額や長期優待の新設もあり、以前より制度に厚みが出ているのも好印象です。
外食優待の中でも、ハブは「普段使いの食費節約」より「楽しい時間のきっかけ」を重視する人に向いています。お酒やスポーツ観戦の雰囲気が好きな人、仕事帰りに軽く立ち寄るような使い方が合う人には特に相性が良いでしょう。逆に、食事そのものをしっかり取りたい人には少し方向が違うかもしれません。好みは分かれるものの、世界観まで含めて楽しめる外食優待として、個性のある一社です。