
クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥77,100です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは4.54%です。
- 権利確定月
- 2月・8月
- 最低取得額
- ¥77,100
- 総合利回り
- 4.54%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
「しゃぶ菜」のほか、グループ店舗で使える優待食事割引券(×年2回)
- 800株 2,000円 相当を追加贈呈
- 6,000株 4,000円 相当を追加贈呈
- 12,000株 6,000円 相当を追加贈呈
- 18,000株 8,000円 相当を追加贈呈
- ※優待食事割引券は、1円単位で利用できます(一部店舗では10円単位)。 ※また、専用アプリを通じて、優待食事割引券の裏面にあるバーコードを読み取ることで、スマートフォンで優待食事割引券の表示・利用ができるようになります。
- ※利用可能店舗は多岐にわたるので、詳細は公式ホームページにある「優待利用可能店舗の一覧」をご確認ください。 ※また、自社店舗に加えて SFPホールディングス(3198) が運営する店舗でも優待食事割引券が使えます(SFPホールディングスの優待食事割引券と併用可能)。
利用方法
優待食事割引券は、1円単位で利用できます(一部店舗では10円単位)。 また、自社店舗に加えて SFPホールディングス(3198) が運営する店舗でも優待食事割引券が使えます(SFPホールディングスの優待食事割引券と併用可能)。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
800株以上保有の継続保有株主様とは、株主名簿確定基準日(2月末日及び8月末日)の株主名簿に、800株以上の保有を同一株主番号で連続して3回以上記録または記載されている株主様。直近3回の基準日における保有株式数が一度でも800株を下回った場合などは対象外。継続保有株式数とは直近3回の基準日のうち一番少ない保有株式数。
出典:公式サイト 株主優待制度のご案内(2026年5月15日確認)
判定条件
2月末・8月末の株主名簿に同一株主番号で800株以上が3回以上連続記録されることが条件。追加贈呈の区分株数は直近3回の基準日のうち最も少ない保有株式数で判定される。
1株継続+判定日株数の扱い
最終権利日だけ規定株数では不可
1株のみの継続や、途中で800株を下回る保有では追加贈呈の対象外。最終権利日だけ800株以上にしても条件を満たさない。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 55.39倍
- 予想EPS
- 13.54円
- PBR
- 6.95倍
EPS対象期間:2026-03-01 ~ 2027-02-28 / 会社開示(2026-07-14)
計算に使用した株価:750.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-05-31 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 小売業
- 株価
- ¥771
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥77,100
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 2月・8月
- 権利確定日
- 2026年8月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 0.65%
- 優待利回り
- 3.89%
- 総合利回り(予想)
- 4.54%
- 優待の価値
- ¥3,000
使える主なチェーン・ブランド
- MACCHA HOUSE 抹茶館
- TANTO TANTO
- しゃぶ菜
- つけめんTETSU
- デザート王国
- ローズハウス
- 磯丸水産
- 雛鮨
- 淡路島バーガー
ブランド別の注意点
- ゴルフ場内レストラン:ゴルフ場内レストランでは、ゴルフプレーとレストラン利用の両方が必要です。利用上限は1人あたり2,000円です。
利用条件・注意点
利用前に確認したい条件
- SFPホールディングス店舗:クリエイト・レストランツ・ホールディングスの優待食事割引券は、SFPホールディングス運営店舗でも使えます。SFPホールディングスの優待食事割引券との併用も可能です。
- クリエイト・レストランツグループ優待:店内飲食と店頭テイクアウトで使えますが、一部対象外店舗があります。1円単位で利用できますが、一部店舗では10円単位です。
会社概要
クリエイト・レストランツ・ホールディングスは、レストランやフードコートの企画開発をおこなう会社です。 和食・洋食・中華などの業態から、ラーメン・オムライスなど専門性の高い業態まで幅広く展開。また、全店舗の約5割弱を、ショッピングセンター等に出店しています (2022年7月現在) 。 また、店舗開発で培ったノウハウを生かし、受託運営 (コントラクトサービス) 事業にも注力。ゴルフ場・市民会館・美術館などに併設されているレストランの運営を手がけています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2025年8月31日を基準日として株式分割(1株 → 2株)が実施されますが、2025年8月権利分は株式分割前の株数、及び基準株数区分で実施されます。 / 2026年2月権利分より、下記の変更が実施されます。 / 分割後の優待取得の基準株数区分に「100株以上(分割前50株以上)、300株以上(分割前150株以上)、500株以上(分割前250株以上)」が追加されます。 / 株式分割後も最低基準株数は「100株以上」で据え置かれます。 / そのほか基準株数区分によって年間優待価額が「2,000円相当~8,000円相当」増額されます。詳しくは公式情報をご確認ください。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
クリエイト・レストランツ・ホールディングスの株主優待は、グループの対象店舗で使う食事券です。100株でも年2回、それぞれ1,500円相当の食事券がもらえ、保有株数が増えると段階的に金額が上がります。対象店舗は「しゃぶ菜」をはじめとするグループ各店に広く及び、さらにSFPホールディングスの店舗でも使えるため、使い道の広さは大きな強みです。スマホアプリ経由で管理しやすいのも、いまの時代に合った便利さがあります。
会社はショッピングセンター内のレストランや専門店、受託運営まで幅広く手がけていて、優待の利用先も多彩です。和食、洋食、カフェ、居酒屋、フードコート系まで業態が散っているので、外食優待のなかでも利用シーンを選びにくい部類に入ります。株式分割後に基準株数区分が見直され、年間優待価額も一部で増額される予定なので、制度はむしろ使いやすい方向へ整えられている印象です。人気の高さに納得しやすい内容と言えます。
この優待が向いているのは、外食の頻度がそれなりにあり、近くに対象店舗がある人です。券の使い道に困りにくいので、優待初心者にも理解しやすいでしょう。反面、人気があるぶん注目も集まりやすく、権利取りの時期には動きが出やすい銘柄でもあります。それでも、使いやすさ、店舗数、制度のわかりやすさを考えると、外食優待のなかで長く支持される理由は十分です。日常使いしやすい優待を探している人には、やはり外せない一社です。