
J.フロントリテイリング(3086)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥255,900です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは、優待額や配当予想が確認できる場合に表示します。
- 権利確定月
- 2月・8月
- 最低取得額
- ¥255,900
- 総合利回り
- -
- 長期優待
- あり
もらえる優待
「大丸・松坂屋」で使える優待買物割引カード(10%割引)
- 100株 利用限度額: 50万円 まで
- 500株 利用限度額: 100万円 まで
- 1,000株 利用限度額: 200万円 まで
- 2,000株 利用限度額: 300万円 まで
- 3,000株 利用限度額: 400万円 まで
- 4,000株 利用限度額: 500万円 まで
- 100株 利用限度額: 150万円 まで
- 500株 利用限度額: 200万円 まで
- 1,000株 利用限度額: 300万円 まで
- 2,000株 利用限度額: 400万円 まで
- 3,000株 利用限度額: 500万円 まで
- 4,000株 利用限度額: 600万円 まで
- ※優待買物割引カードは、一部割引除外品があるほか、そのほかの買い物券・優待制度・割引およびポイント付与との併用はできません。 ※また、優待買物割引カードを提示することで、自社グループ百貨店やPARCOで開催されている有料文化催事に株主と同伴者1人が無料で入場できます。
「大丸・松坂屋」で使える優待買物割引カード(10%割引)(新規株主のみ)
- 100株 利用限度額: 25万円 まで
- 500株 利用限度額: 50万円 まで
- 1,000株 利用限度額: 100万円 まで
- 2,000株 利用限度額: 150万円 まで
- 3,000株 利用限度額: 200万円 まで
- 4,000株 利用限度額: 250万円 まで
- ※利用できる店舗や注意事項などは、2月の株主に発行される優待買物割引カードと共通になっています。 ※3月以降、新たに100株以上を保有された株主のみに発送されます。
利用方法
また、優待買物割引カードを提示することで、自社グループ百貨店やPARCOで開催されている有料文化催事に株主と同伴者1人が無料で入場できます。 利用できる店舗や注意事項などは、2月の株主に発行される優待買物割引カードと共通になっています。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
毎年2月末日現在100株以上ご所有の株主様に対し、翌年5月31日まで約1年間ご利用いただける「J.フロントリテイリング株主様 大丸・松坂屋お買い物ご優待カード」を5月中旬に発行いたします。継続保有期間3年以上で年間ご利用限度額が100万円上乗せとなります。「継続保有期間3年以上」とは、毎年2月末日の基準日において、毎年2月末日および8月末日を基準日とする当社株主名簿に、100株以上ご所有の株主様として同一の株主番号で連続7回以上記載されていることを指します。
出典:公式サイト 株主様ご優待情報(2026年5月15日確認)
判定条件
長期優待は、2月末・8月末の株主名簿に100株以上保有の株主として同一株主番号で7回以上連続記載されることが条件です。1株だけを継続し、2月末だけ100株以上へ増やすだけでは条件を満たせません。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
長期保有3年以上で、大丸・松坂屋お買い物ご優待カードの年間利用限度額が100万円上乗せされます。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 22.65倍
- 予想EPS
- 118.16円
- PBR
- 1.60倍
EPS対象期間:2026-03-01 ~ 2027-02-28 / 会社開示(2026-06-30)
計算に使用した株価:2,676.50円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-05-31 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 小売業
- 株価
- ¥2,559
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥255,900
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 2月・8月
- 権利確定日
- 2026年8月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 2.19%
- 優待利回り
- -
- 総合利回り(予想)
- -
- 優待の価値
- -
使える主なチェーン・ブランド
- PARCO
- ZERO GATE
- 松坂屋
- 大丸
ブランド別の注意点
- PARCO:PARCOでも有料文化催事の優待がありますが、買物優待の条件は公式案内をご確認ください。
利用条件・注意点
利用前に確認したい条件
- J.フロント優待カード:一部割引除外品があります。ほかの買い物券・優待制度・割引およびポイント付与とは併用できません。
会社概要
J.フロントリテイリングは、関西以西と中部地区でそれぞれトップシェアの百貨店であった「大丸」と「松坂屋」が経営統合してできた持株会社です。百貨店事業を主力に、決済・金融事業や卸売業をおこなっています。 また、ショッピングセンター「PARCO」や「ZERO GATE」の全国展開にも力を入れています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
優待内容が「PARCOお買い物ご優待券(年間6,000円相当)」 → 「PARCOで使える優待買物クレジットカード(5%割引)」に変更されます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
J.フロントリテイリングの株主優待は、大丸・松坂屋で使える10%割引カードが中心で、百貨店を利用する人にとっては非常に実用的な制度です。割引率はシンプルですが、利用限度額の考え方があるため、普段から百貨店で買い物をするかどうかで価値の感じ方が大きく変わります。衣料品や贈答品、催事の買い物など、ある程度まとまった支出がある人にはかなり効きやすく、数字以上にありがたみを感じやすい優待です。百貨店系らしく、生活必需品というより上質な買い物に寄り添うタイプです。
J.フロントは百貨店に加えてPARCOなども抱えるグループで、都市部の商業施設に強い会社です。そのため優待も、日々の節約より「よく利用する人にとっての継続的な値引き」という性格がはっきりしています。長期保有で限度額が拡大する点も、百貨店利用の多い人には魅力でしょう。以前のPARCO系優待から変化が入っている部分はありますが、全体としては自社グループの利用に自然につながる制度としてまとまっています。
百貨店での買い物頻度が高い人、催事や贈り物をよく利用する人にはかなり向いています。一方で、百貨店にほとんど行かない人には優待価値を感じにくいでしょう。つまり、万人向けではないけれど、使う人にはしっかり刺さる優待です。生活圏に大丸・松坂屋やPARCOがあるか、自分の買い物スタイルに合うかを見ながら判断すると、非常にわかりやすい銘柄だと思います。