
富士山マガジンサービス(3138)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥119,800です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは43.91%です。
- 権利確定月
- 12月
- 最低取得額
- ¥119,800
- 総合利回り
- 43.91%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
雑誌の定期購読パッケージ商品に使える優待割引クーポン券など
「翔進予備校」や「Academiaセンター北校」で使える入学金割引クーポン券など
デジタルギフト
- 500株 35,000円 相当
利用方法
(1)優待割引クーポン券は、定価10,000円以上の商品に使えます。 (2)のチケットは「個別授業1対1:70分×2回分」か「個別指導1対2:70分×4回分」のどちらかを選べます。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
継続保有期間6ヶ月以上となる株主様とは、6月末日、12月末日の当社株主名簿に、同一株主番号で2回以上連続して5単元(500株)以上の保有が記載または記録されている株主様といたします。
出典:公式開示 株主優待制度の変更(拡張)に関するお知らせ(2026年5月15日確認)
判定条件
6月末・12月末の株主名簿に、同一株主番号で500株以上が2回以上連続記載されることが必要。
1株継続+判定日株数の扱い
最終権利日だけ規定株数では不可
1株のみの継続保有では不可。500株以上を6か月以上継続保有する必要がある。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
確認内容(2026-09-16基準):現期の株式数表のダッシュを、同一期末の貸借対照表(自己株式控除なし・株主資本内訳)と個別照合し、保有自己株式なしと確認。一般の空欄/nilはゼロ補完しない。発行済株式数が前期より13,219株減少し、前期自己株式13,219株と一致。貸借対照表の自己株式控除も消滅。
- 予想PER
- 318.18倍
- 予想EPS
- 3.63円
- PBR
- 1.66倍
EPS対象期間:2026-01-01 ~ 2026-12-31 / 会社開示(2026-08-13)
計算に使用した株価:1,155.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証グロース
- 業種
- 小売業
- 株価
- ¥1,198
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥119,800
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 12月
- 権利確定日
- 2026年12月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 1.34%
- 優待利回り
- 42.57%
- 総合利回り(予想)
- 43.91%
- 優待の価値
- ¥51,000
利用条件・注意点
利用前に確認したい条件
- 富士山マガジンサービス優待割引クーポン券:定期購読パッケージ商品向けの優待割引クーポン券は、定価10,000円以上の商品が対象です。10%割引券との併用はできません。
会社概要
富士山マガジンサービスは、雑誌の定期購読をネット上で販売しているオンライン書店です。ファッション誌・スポーツ誌・ビジネス誌など各種専門誌を幅広く取り扱っていて、国内雑誌の大半を網羅しています。 また、個人だけでなく、法人向けの定期購読サービスも展開。中でも、ヘアサロンや美容・理容系店舗に向けた販売に力を入れています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2026年12月権利分より、以下の変更が実施されます。 / 「500株以上を6か月以上継続保有」の株主に長期優待(デジタルギフト)が新設されます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
富士山マガジンサービスの株主優待は、雑誌の定期購読パッケージに使える割引クーポンなどです。本や雑誌の優待は意外と数が多くありませんが、この銘柄は「読みたい雑誌がある人」にとってかなりわかりやすい内容です。ファッション誌、ビジネス誌、趣味の専門誌まで幅広く扱っているので、自分の興味に合う媒体が見つかるなら、実用性は高いと思います。
同社は雑誌の定期購読をオンラインで支える会社で、一般向けだけでなく、サロンや法人向けの需要も取り込んでいます。電子書籍ではなく、紙の雑誌の定期購読をしっかり扱っている点に存在感があり、優待もその本業にきれいにつながっています。好きなジャンルの雑誌を定期的に読む習慣がある人にとっては、優待がそのまま日常の楽しみへつながりやすいです。
一方で、雑誌をあまり読まない人にとっては、割引クーポンの魅力はかなり下がります。だからこそ、この銘柄は「何に使えるか」が最初からはっきりしているぶん、相性の見極めもしやすいです。今後は長期優待も追加される予定なので、継続保有の視点も出てきます。雑誌を読むこと自体が好きな人、紙で読みたい媒体がある人には、かなりしっくりくる優待だと思います。