
ダイトウボウ(3202)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥12,900です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは、優待額や配当予想が確認できる場合に表示します。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥12,900
- 総合利回り
- -
- 長期優待
- あり
もらえる優待
自社ECサイト取扱商品の購入に使える優待買物割引券
- 100株 (1) 1枚
- 1,000株 (1) 1枚 + (2) 3,000円 相当
- 2,000株 (1) 1枚 + (2) 5,000円 相当
- 100株 (1) 2枚
- 1,000株 (1) 2枚 + (2) 4,000円 相当
- 2,000株 (1) 2枚 + (2) 6,000円 相当
- ※(1)優待買物割引券は、割引券と同封の「優待カタログ」に掲載されている商品を優待価格で購入するときに使えます。
利用方法
QUOカードは、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
6か月以上1年未満は、毎年3月31日現在の株主名簿に記載または記録された株主様で、その前年の9月30日現在の株主名簿に同一株主番号で記載または記録がある株主様とします。1年以上は、その前年の3月31日以前の株主名簿に同一株主番号で連続して記載または記録された株主様とします。
出典:公式サイト 株主優待制度(2026年5月15日確認)
判定条件
継続保有期間は、前年9月末または前年3月末以前から同一株主番号で株主名簿に記載・記録されていることで判定されます。公式記載上、過去基準日の保有株数までは明記されていないため、株主番号を維持し、3月31日時点で100株以上を保有していれば長期区分になる可能性があります。
1株継続+判定日株数の扱い
1株継続+権利日株数で可の可能性あり
6か月以上と1年以上で優待割引券回数やQUOカード金額が変わり、権利日時点の保有株数100株以上・1,000株以上・2,000株以上で内容が分かれます。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 32.75倍
- 予想EPS
- 4.00円
- PBR
- 0.79倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-03)
計算に使用した株価:131.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- 繊維製品
- 株価
- ¥129
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥12,900
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 2.33%
- 優待利回り
- -
- 総合利回り(予想)
- -
- 優待の価値
- -
会社概要
ダイトウボウは、明治時代創業の老舗のアパレル会社です。日本で最初の毛織会社として、ウール(羊毛)やコットン(木綿)を平織にした薄手生地のモスリンの製造をはじめました。薄地であたたかい素材として、和服や軍服などに広く使われています。 また、羊毛素材や羽毛などの素材と長年のノウハウを使い、高品質な寝装具を開発するヘルスケア事業に力をいれています。中国に協力工場を複数持っており、アジアへの販路拡大も進めています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2025年3月権利分より、優待取得基準株数1,000株以上の株主は、QUOカードの優待価額が「1,000円増額」されます
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
ダイトウボウの株主優待は、自社ECサイトで使える買物割引券が中心で、一定以上の株数ではQUOカードも付く制度です。寝具やヘルスケア寄りの商品が多く、派手さより生活の質を少し整える方向の優待と言えます。100株からでも割引券を受け取れますが、優待としての厚みが出てくるのは1,000株以上の区分です。自社商品に興味があるかどうかで、見え方がかなり変わるタイプでしょう。
ダイトウボウは老舗の繊維会社で、寝具や健康関連の分野にも力を入れています。優待もその流れに沿っていて、まったく関係のない金券を配るより、会社の強みが見える制度になっています。長期保有で割引券が増え、QUOカードの価額も見直されているため、短期よりは少し長めに持つ人向けの設計です。自社商品の魅力をどう感じるかが、この銘柄の優待を評価するうえでかなり大きなポイントになります。
寝具や生活雑貨に関心がある人には向いていますし、QUOカード区分まで視野に入る人なら見方も広がります。逆に、ECサイトで選ぶ優待が好きでない人には少し合わないかもしれません。優待の金額だけでなく、自分がその商品を本当に使いたいかで判断したい一社です。会社らしさのある優待をじっくり楽しみたい人には、候補になりうる銘柄だと思います。