
東急不動産ホールディングス(3289)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥120,200です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは、優待額や配当予想が確認できる場合に表示します。
- 権利確定月
- 3月・9月
- 最低取得額
- ¥120,200
- 総合利回り
- -
- 長期優待
- あり
もらえる優待
「ホテルハーヴェスト」宿泊割引券など(×年2回)
「JR東日本」コラボ割引券セット
- 500株 1セット
株主優待ポイント
- 500株 2,000円 相当
- 1,000株 5,000円 相当
- 5,000株 13,000円 相当
- 10,000株 27,000円 相当
- 15,000株 42,000円 相当
- 20,000株 60,000円 相当
- 5,000株 13,000円 相当
- 10,000株 27,000円 相当
- 15,000株 42,000円 相当
- 20,000株 60,000円 相当
- 上記に加えて、下記内容で 優待を 「追加贈呈」
- 500株 1,000円 相当を追加贈呈
- 1,000株 2,500円 相当を追加贈呈
- 5,000株 13,000円 相当を追加贈呈
- 10,000株 27,000円 相当を追加贈呈
- 15,000株 42,000円 相当を追加贈呈
- 20,000株 60,000円 相当を追加贈呈
- ※追加贈呈分は、継続保有期間が「5の倍数の年」にのみ贈呈されます。
「東急こすもす会」への入会資格の付与
- 10,000株 入会資格の付与
利用方法
-
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
継続保有株主優遇制度は、500株以上の株式を3年以上継続保有されている株主さまが対象。5年超継続保有株主さまへは1.5倍割増しポイントを5年に1度進呈します。
出典:公式サイト 株主優待情報(2026年5月16日確認)
判定条件
継続保有株主優遇制度は500株以上を3年以上継続保有する株主が対象です。公式記載は500株以上かつ3年以上継続保有を条件としているため、1株のみの継続保有や最終権利日だけの500株保有では対象外として分類します。
1株継続+判定日株数の扱い
最終権利日だけ規定株数では不可
3年以上で株主優待ポイント、5年超で5年に1度の長期保有感謝ポイント。10,000株以上は東急こすもす会入会資格付与。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 9.13倍
- 予想EPS
- 140.02円
- PBR
- 1.00倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-06)
計算に使用した株価:1,278.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 不動産業
- 株価
- ¥1,202
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥120,200
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月・9月
- 権利確定日
- 2026年9月30日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月16日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 4.16%
- 優待利回り
- -
- 総合利回り(予想)
- -
- 優待の価値
- -
会社概要
東急不動産ホールディングスは、マンション・オフィスをはじめ、商業施設やリゾートの開発・管理・仲介などの事業を展開している会社です。 外国人向けの高級賃貸アパートや、提携住宅ローン制度(物件に融資がセットになっているローン)を日本でいち早く導入した会社でもあります。また、海外事業も積極的に展開。アメリカ・インドネシア・中国に進出を果たしています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
優待品の種類が変わり「カタログギフト」 → 「優待ポイント」に変更されます。 / 優待取得基準株数の区分に「10,000株以上・15,000株以上、20,000株以上」が新設されます。 / 5,000株以上の優待価額が大幅に拡充されます(16,000円相当~110,000円相当)。 / 長期保有制度として、2024年3月実施分より「5年枚にポイントが割増してもらえる」ようになります
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月16日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
東急不動産ホールディングスの株主優待は、とにかく対象サービスの幅が広いのが特徴です。100株でもホテルハーヴェストや自社グループホテル、ゴルフ場・スキー場、飲食店などで使える割引券が年2回届き、保有株数が増えるとその内容がさらに厚くなります。一定以上を長期保有すると優待ポイントまで加わるので、単なる割引券のセットでは終わりません。旅行、レジャー、外食、ワークプレイスまで、グループのサービスを横断的に使える構成で、会社の総合力がそのまま優待に反映されています。
会社はマンションやオフィス、商業施設、リゾートまで広く手がけており、優待の対象が多岐にわたるのも納得感があります。保有株数や継続保有年数によって受けられる特典が変わるため制度はやや複雑ですが、その複雑さは裏を返せば、自分の生活スタイルに合う接点を見つけやすいということでもあります。ホテルを使う人、ゴルフやスキーが好きな人、東急系の施設を日常的に利用する人にとっては、かなり相性がよいはずです。カタログギフトからポイント制度へ移った流れも、グループサービスとの結び付きをより強める方向として理解しやすいです。
もちろん、すべての特典を使いこなせる人ばかりではありません。割引券中心の優待なので、自分の生活圏と重ならないサービスばかりだと魅力は薄れます。ただ、東急不動産HDは選択肢が多いため、どれかひとつでも日常に重なるなら意外と使い道が見つかります。100株から制度に触れられる間口の広さも好印象です。全部を無理に使い切ろうとするより、自分に合う特典をいくつか拾うイメージで見ると、この優待のよさがよりわかりやすく感じられます。