エスイー(3423)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥530,000です。継続保有に関する条件:3年以上。総合利回りは4.72%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥530,000
- 総合利回り
- 4.72%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
防災用品や一般用品(選択式)
- 2,000株 3,000円 相当
- ※社会貢献団体への寄付も選択できます。
利用方法
社会貢献団体への寄付も選択できます。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
公式サイトでは、毎年3月31日時点の株主名簿に記録された20単元(2,000株)以上の株主を対象とし、保有期間3年未満は1,000円相当、3年以上は3,000円相当の優待品を贈呈。2016年の公式開示では、3年以上は「当年基準日の株主名簿に記載された株主様で3年前以降のすべての基準日において、株主番号が継続して同一の方」とされています。
出典:公式サイト 株主優待(2026年5月15日確認)
判定条件
3年以上の長期区分があります。現行の対象は3月31日時点で2,000株以上の株主です。公式の保有期間判定は株主番号の継続が中心で、過去各基準日に2,000株以上を維持する必要までは確認できないため、1株継続+権利日2,000株以上で判定される可能性があります。
1株継続+判定日株数の扱い
1株継続+権利日株数で可の可能性あり
現行公式サイトで2,000株以上の対象条件を確認し、保有期間の判定定義は2016年の公式開示で確認しました。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 50.09倍
- 予想EPS
- 5.29円
- PBR
- 0.79倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-07)
計算に使用した株価:265.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- 金属製品
- 株価
- ¥265
- 最低必要株数
- 2000株
- 最低取得額
- ¥530,000
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- 3年以上
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 4.53%
- 優待利回り
- 0.19%
- 総合利回り(予想)
- 4.72%
- 優待の価値
- ¥1,000
会社概要
エスイーは、建設用資機材を製造販売している会社です。土砂災害を防止する永久アンカーや橋桁(はしげた)の落下を防止する装置などのケーブル製品が主力製品となっています。 そのほか、建設プロジェクトの構想などをおこなう「建設コンサルタント事業」や、橋梁構造物やトンネルなどを対象とした「補修・補強工事事業」を展開しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
現在公開中の優待内容をもとにページを更新しています。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
エスイーの株主優待は、防災用品や一般用品です。建設用資機材を手がける会社らしく、優待にも「いざというときの備え」という視点が入っているのが特徴です。食品や金券のようにすぐ消費する優待とは違い、家庭の防災力を少し高める方向の還元なので、考え方に共感できる人にはかなり意味のある内容です。実用品ではありますが、日常より備えに寄った優待と言えます。
同社は土砂災害対策や橋梁関連など、社会インフラを支える分野に強みを持っています。その事業内容を知ると、防災用品が優待に入っていることにも納得感があります。株主優待としては少し渋めかもしれませんが、企業の姿勢と内容が素直につながっていて、会社を理解しやすい優待です。こうした一貫性を好む人には印象に残りやすいと思います。
取得にはまとまった保有が必要なので、優待だけで選ぶ銘柄ではありませんが、防災意識の高い人には独特の魅力があります。毎年少しずつ備えを見直すきっかけとして受け取るなら、意味のある優待です。派手さより、「会社らしい実用品」を重視したい人に向いています。