
パルマ(3461)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥56,100です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは4.10%です。
- 権利確定月
- 9月
- 最低取得額
- ¥56,100
- 総合利回り
- 4.10%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
QUOカード(クオカード)
- 100株 2,000円 相当
- 1,000株 10,000円 相当
利用方法
QUOカードは、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
2026年9月末日(基準日)現在の当社株主名簿に記載又は記録された1単元(100株)以上保有されている株主様といたします。QUOカードを保有株式数および株式保有期間に応じて贈呈いたします。保有期間1年未満、保有期間1年超。
出典:公式開示 2026年度 株主優待制度に関するお知らせ(2026年5月21日確認)
判定条件
2026年9月末日の基準日に100株以上保有する株主が対象で、保有株式数と株式保有期間1年未満・1年超に応じてQUOカード額が変わります。最低100株以上を継続保有し、基準日時点の株数で区分判定される扱いです。
1株継続+判定日株数の扱い
最低株数継続+権利日株数で区分判定
公式開示では基準日時点の保有株式数と株式保有期間で優待額を分けています。1株のみの継続保有で判定されるとは読み取りにくい内容です。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 20.36倍
- 予想EPS
- 31.04円
- PBR
- 1.76倍
EPS対象期間:2025-10-01 ~ 2026-09-30 / 会社開示(2026-08-10)
計算に使用した株価:632.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- 不動産業
- 株価
- ¥561
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥56,100
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 9月
- 権利確定日
- 2026年9月30日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月21日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 2.32%
- 優待利回り
- 1.78%
- 総合利回り(予想)
- 4.10%
- 優待の価値
- ¥1,000
会社概要
パルマは、レンタル収納スペース関連の事業を手がける会社です。レンタルスペース事業をおこないたい人へのコンサルティングや、その工程のアウトソーシング事業などを通じて収益を得ています。 また、事業者に対しては「在庫管理・オンライン決済システム(クラリス)」を提供する一方、利用者には業界初の収納スペース専門検索サイト「ニコニコトランク」を公開し、集客にも余念がありません。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
現在公開中の優待内容をもとにページを更新しています。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月21日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
パルマの株主優待は、QUOカードです。レンタル収納スペース関連という少し専門的な事業を手がける会社ですが、優待そのものは非常にわかりやすく、日常の中で使いやすい内容です。QUOカードは小さな金額でも確実に消化しやすいので、派手さはなくても受け取りやすいのが魅力です。優待に大きなクセがないぶん、本業とのバランスを見ながら落ち着いて判断しやすい銘柄です。
同社はトランクルームやレンタル収納スペースの運営支援、システム提供などを行っていて、都市生活の「収納不足」に対応する分野で存在感があります。日々の生活の裏側を支えるような事業なので、優待で直接体験するのは難しいのですが、その代わりに株主には素直な還元を用意している印象です。本業はユニークでも、優待は堅実です。
この銘柄は、優待を大きく目当てにするというより、会社の事業性を見たうえで、優待が使いやすいかどうかを確認するタイプかもしれません。複雑な条件が少なく、まず確実に使える優待がほしい人には見やすい一社です。