
アグレ都市デザイン(3467)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥271,800です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは5.52%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥271,800
- 総合利回り
- 5.52%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
2026年3月権利分
QUOカード(クオカード)
2027年3月権利分
QUOカード(クオカード)
- 100株 1,000円 相当
- 300株 3,000円 相当
- 600株 6,000円 相当
- 1,000株 10,000円 相当
2028年3月権利分から
QUOカード(クオカード)
- 100株 1,000円 相当
- 300株 3,000円 相当
- 600株 6,000円 相当
- 1,000株 10,000円 相当
利用方法
QUOカードは、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
継続して2年以上保有とは、3月末日及び9月末日の当社株主名簿に、同一の株主番号で各保有株式区分以上の株式を保有していることが連続5回以上記載または記録されていることをいいます。継続して1年以上保有とは、3月末日及び9月末日の当社株主名簿に、同一の株主番号で各保有株式区分以上の株式を保有していることが連続3回以上記載または記録されていることをいいます。
出典:公式開示 株主優待制度の変更(拡充)に関するお知らせ(2026年5月14日確認)
判定条件
2027年3月基準は1年以上、2028年3月基準以降は2年以上が条件です。3月末・9月末の各判定日に、同一株主番号かつ各保有株式区分以上の株式を保有している記録が連続して必要です。1株だけを継続保有し、権利日のみ規定株数にする形では条件を満たしません。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
2026年3月31日基準は経過措置として保有期間を問わず実施されます。2027年は1年以上、2028年以降は2年以上の継続保有条件へ移行します。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 7.06倍
- 予想EPS
- 398.73円
- PBR
- 1.95倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-07)
計算に使用した株価:2,815.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- 不動産業
- 株価
- ¥2,718
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥271,800
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月14日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 5.15%
- 優待利回り
- 0.37%
- 総合利回り(予想)
- 5.52%
- 優待の価値
- ¥1,000
会社概要
アグレ都市デザインは、東京都を中心に戸建て住宅を分譲している会社です。 取り扱っている住宅は「アグレシオ」ブランド名として売り出していて、中価格帯でデザイン性の高いものが多いのが特徴。都会に合ったおしゃれな住宅が評判となり、首都圏在住の人から人気を集めています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2026年3月権利分より、以下の変更が実施されます。 / 優待取得基準株数の区分に「300株以上・600株以上」が新設されます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月14日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
アグレ都市デザインの株主優待は、シンプルなQUOカード優待でありながら、段階的な基準が整っているのが特徴です。100株で1,000円相当、300株、600株、1,000株と保有株数に応じて金額が上がっていきます。さらに将来的には継続保有条件が入ってくる設計なので、短期よりも長く持つ株主を意識した制度へ少しずつ寄せている印象があります。内容自体はわかりやすく、受け取った後もすぐ使えるため、優待初心者にも理解しやすい銘柄です。
会社は東京都を中心にデザイン性のある戸建住宅を手がけていて、中価格帯でも見た目や住み心地にこだわる姿勢が強い企業です。優待はその個性を前面に出すものではありませんが、不動産株として堅実に持ってもらいたいという意図は感じられます。近年の制度変更では300株・600株の区分が新設され、保有株数に応じたメリハリがつきました。今後は継続保有条件も段階的に強まる予定なので、制度の移り変わりはきちんと追っておきたいところです。
この優待が向いているのは、まずは使いやすい金券優待を好む人です。QUOカードは日常の買い物にそのまま活かせるため、特別な準備がいりません。派手な優待ではないぶん、安定してイメージしやすいのが強みです。不動産株の優待として、あまり複雑でない制度を選びたい人には相性がよく、今後の長期保有条件も含めて中長期目線で見ていくとわかりやすい一社です。