
プロシップ(3763)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥416,000です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは2.26%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥416,000
- 総合利回り
- 2.26%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
QUOカード(クオカード)
- 200株 2,000円 相当
- 1,000株 3,000円 相当
利用方法
QUOカードは、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
保有株式数の判定は、進呈対象となる直近3月末日現在の保有株式数でおこないます。「保管期間3年以上」の判定は、3月末日および9月末日基準の当社株主名簿に、同一株主番号で7回以上連続して記載または記録されていることを条件とします。
出典:公式開示 株式分割と配当方針の変更に関するお知らせ(2026年5月15日確認)
判定条件
保有株式数は直近3月末現在で判定。3月末・9月末の株主名簿に同一株主番号で7回以上連続記載または記録されると3年以上。
1株継続+判定日株数の扱い
1株継続+権利日株数で可の可能性あり
株数判定は進呈対象となる直近3月末現在と明記されています。継続期間の定義は同一株主番号の連続記載・記録です。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 23.49倍
- 予想EPS
- 91.27円
- PBR
- 5.03倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-14)
計算に使用した株価:2,144.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 情報・通信業
- 株価
- ¥2,080
- 最低必要株数
- 200株
- 最低取得額
- ¥416,000
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 2.02%
- 優待利回り
- 0.24%
- 総合利回り(予想)
- 2.26%
- 優待の価値
- ¥1,000
会社概要
プロシップは、業務用アプリケーションパッケージシステムの開発・販売をおこなっている会社です。固定資産システム、賃借契約管理システム、販売管理システムなどのシリーズを展開しています。 中でも固定資産管理の分野では、国内ナンバー1のシェアを獲得。24か国の税制にも標準対応し、18ヶ国135法人への導入実績を持っています(2020年現在)。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2026年3月権利分より、以下の変更が実施されます。 / 2025年9月30日を基準日として実施される株式分割(1株→2株)に伴い、優待の取得基準株数が変更されます(優待内容の実質的な変更はありません)。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
プロシップの株主優待は、QUOカードという非常に落ち着いた内容です。固定資産管理などの業務用システムを提供する会社らしく、優待も派手ではなく、堅実でわかりやすい形にまとまっています。企業向けソフトウェア会社は一般消費者から距離を感じやすいこともありますが、優待が身近だと保有のイメージが持ちやすくなります。
プロシップは、固定資産管理の分野で長く実績を積み、国内でも高いシェアを持つ会社です。会計や契約管理といった、企業活動の土台を支える領域を扱っているため、目立つテーマ株というよりは、実務をしっかり支えるタイプの企業と言えます。そうした会社の優待が、過度な演出をせず、使いやすいQUOカードになっているのはむしろ自然です。
QUOカードは、日常でさっと使える点がやはり便利です。優待が目的の中心でなくても、あるとちょっとうれしい。そのくらいの距離感が、この銘柄には合っています。
業務ソフト系の企業に関心があり、優待は堅実であってほしい人には、プロシップはかなり見やすい一社です。派手さはなくても、会社の強みと優待の落ち着きがよくかみ合っています。長く保有する候補として、無理なく検討しやすい銘柄です。