
鳥羽洋行(7472)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥379,500です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは3.43%です。
- 権利確定月
- 9月
- 最低取得額
- ¥379,500
- 総合利回り
- 3.43%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
緑の募金への寄付金付きオリジナルQUOカード(クオカード)
- 100株 2,000円 相当
- 500株 4,000円 相当
- 1,000株 6,000円 相当
- ※QUOカード発行金額の一部が「緑の募金」へ寄付され、環境保全活動へ役立てられます。
利用方法
QUOカードは、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
継続保有3年以上の確認にあたっては、毎年9月末日の株主名簿に同一の株主番号で、連続して4回以上記載されている株主様を対象とさせていただきます。
出典:公式サイト 配当・株主優待情報(2026年5月16日確認)
判定条件
毎年9月末の株主名簿に同一株主番号で4回以上連続記載されることが必要です。制度表上、保有株数区分ごとに長期優待額が設定されています。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
継続保有3年以上では、100株以上で2,000円、500株以上で4,000円、1,000株以上で6,000円相当のQUOカードです。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 12.23倍
- 予想EPS
- 316.95円
- PBR
- 0.69倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-07)
計算に使用した株価:3,875.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- 卸売業
- 株価
- ¥3,795
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥379,500
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 9月
- 権利確定日
- 2026年9月30日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月16日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 3.16%
- 優待利回り
- 0.26%
- 総合利回り(予想)
- 3.43%
- 優待の価値
- ¥1,000
会社概要
鳥羽洋行は、制御機器・計測計装機器の販売や輸出入をおこなっている会社です。 産業用ロボットやレーザー加工機、電動ドライバーなどを取り扱い、製品納入からアフターサポートまでを一貫して提供。設備投資に対するコンサルティングにも力を入れています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
優待取得基準株数の区分に新しく「500株以上・999株以下」が新設されます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月16日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
鳥羽洋行の株主優待は、オリジナルのQUOカードがもらえる制度ですが、単なるQUOカード優待にとどまらず、発行額の一部が「緑の募金」に充てられる仕組みになっているのが特徴です。使い勝手の良さはそのままに、環境保全への寄付という要素が加わっているため、受け取る側としても少し意味合いのある優待として感じやすいです。見た目はシンプルでも、この小さな工夫がこの銘柄の個性になっています。
鳥羽洋行は、制御機器や計測機器、産業用ロボットなどを扱う機械商社で、ものづくりの現場を支える会社です。一般の消費者が日常で商品に触れる機会は少ない分、優待はとてもわかりやすい内容に寄せています。QUOカードの利用に加えて、環境寄付に関する仕組みも確認できます。
この銘柄の優待は100株から対象で、継続保有3年以上になると内容が大きく厚くなります。そのため、短期で一度だけもらうより、長く保有したときのほうが魅力が見えやすい制度です。長期保有優待は、会社が安定株主を意識していることが伝わる部分でもあり、腰を据えて持つつもりがあるかどうかで評価が変わりそうです。
QUOカード優待そのものは非常に使いやすく、コンビニ、書店、ドラッグストアなどで日常的に使えるため、受け取って困ることがほとんどありません。そこに環境への寄付という要素が加わることで、「ただ便利なだけではない」印象が生まれています。大きな華やかさはないものの、落ち着いた良さがある制度です。
実際に検討する際は、最新の対象株数、長期保有条件、贈呈額の区分などを公式IRで確認しておくと安心です。鳥羽洋行の株主優待は、堅実で使いやすいQUOカード優待に、さりげない社会貢献の要素が加わった内容で、落ち着いた魅力のある制度だと思います。