
テモナ(3985)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥18,700です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは2.67%です。
- 権利確定月
- 3月・9月
- 最低取得額
- ¥18,700
- 総合利回り
- 2.67%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
デジタルギフト(×年2回)
- 100株 500円 相当
- 1,000株 5,000円 相当
利用方法
デジタルギフトは、受け取り後に案内に従って対象のポイント・電子マネー・ギフト券などへ交換して利用する形式です。交換先や金額単位の詳細は発行時の案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
年2回、3月末と9月末を基準日として、6か月以上の継続保有が条件で、当社株式1単元(100株)以上を保有されている株主様に対しては500円相当のデジタルギフト、当社株式10単元(1,000株)以上を保有されている株主様に対しては5,000円相当のデジタルギフトを贈呈いたします。2026年9月末以降は、優待贈答の基準日を含む直近2回の基準日に連続して株主名簿に同一株主番号で保有する株主様が対象です。
出典:公式FAQ 投資家の皆様へ / 公式開示 株主優待制度の一部変更に関するお知らせ(2026年5月16日確認)
判定条件
6カ月以上の条件は、3月末・9月末の直近2回の基準日に同一株主番号で100株以上または1,000株以上を連続保有することです。各判定日に該当株数が必要です。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
2025年9月末基準のみ継続保有条件なし。2026年3月末は2025年9月末と2026年3月末の連続記録で判定、2026年9月末以降は直近2回の基準日で判定されます。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 50.78倍
- 予想EPS
- 3.86円
- PBR
- 3.00倍
EPS対象期間:2025-10-01 ~ 2026-09-30 / 会社開示(2026-08-10)
計算に使用した株価:196.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- 情報・通信業
- 株価
- ¥187
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥18,700
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月・9月
- 権利確定日
- 2026年9月30日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月16日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 0.00%
- 優待利回り
- 2.67%
- 総合利回り(予想)
- 2.67%
- 優待の価値
- ¥500
会社概要
テモナは、通販サイト向けシステムの開発や販売をおこなっている会社です。通販サイトに来たユーザーに、くり返し商品を購入してもらうために必要なシステムを提供しています。 同社のシステムは1,000社以上に導入されていて、リピートASPカート市場でシェアNo.1となっています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2025年9月権利分より、下記の変更が実施されます。 / 権利確定月が「9月」 → 「3月・9月」の年2回になり、年間の贈呈額がこれまでの2倍となります。 / 優待品が変更され「QUOカード」 → 「デジタルギフト」となります。 / 2026年3月権利分より、下記の変更が実施されます。 / これまで継続保有がなくても優待を取得できましたが、2026年3月権利分より最低でも「6か月以上」の保有が必要になります。 / 優待取得基準株数の区分に「1,000株以上」が新設されます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月16日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
テモナの株主優待は、デジタルギフトへ切り替わったことでかなり使いやすくなった印象があります。6か月以上保有した100株株主で500円相当、1,000株では5,000円相当が年2回もらえるため、条件を満たせば実用的な優待として受け取りやすいです。以前のQUOカードからデジタルギフトへ変わったことで、交換先を選べる自由度が増し、いまの生活スタイルには合いやすくなっています。
会社は通販サイト向けのシステムを提供しており、リピート購入を促す仕組みづくりに強みがあります。そうしたEC支援企業が、株主優待でもデジタル型の特典を採用しているのは自然な流れです。近年は年2回化や1,000株区分の新設など、制度の調整も続いています。派手な優待というより、少しずつ整備されてきた優待として見ると理解しやすいです。
この優待が向いているのは、電子マネーやポイント系の優待を気軽に使いたい人です。100株でも入口があるので始めやすく、必要に応じて上位株数も見られます。大きなサプライズはありませんが、受け取って困らない優待であることは確かです。IT・EC関連の銘柄を、今どきの優待と一緒に見たい人には相性がよい一社です。