
メディカルネット(3645)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥25,400です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは5.12%です。
- 権利確定月
- 5月
- 最低取得額
- ¥25,400
- 総合利回り
- 5.12%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
デジタルギフト
- 100株 1,000円 相当
- 600株 1,500円 相当
- 1,000株 2,000円 相当
- 100株 1,000円 相当
- 600株 2,000円 相当
- 1,000株 5,000円 相当
利用方法
デジタルギフトは、受け取り後に案内に従って対象のポイント・電子マネー・ギフト券などへ交換して利用する形式です。交換先や金額単位の詳細は発行時の案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
保有期間1年以上とは、株主名簿基準日(5月31日および11月30日)の株主名簿に連続3回以上1単元(100株)以上記載された同一株主番号の株主様をいいます。保有期間3年以上とは連続7回以上100株以上記載された同一株主番号の株主様をいいます。
出典:公式資料 決算説明資料 株主優待制度(2026年5月15日確認)
判定条件
1年以上/3年以上の長期優待は、最低100株以上を連続3回/7回保有することが条件です。600株以上・1,000株以上の区分は基準日株数で判定されるため、最低株数継続+権利日株数で区分判定に分類します。
1株継続+判定日株数の扱い
最低株数継続+権利日株数で区分判定
公式決算説明資料の株主優待制度説明で、連続記載回数と100株以上の条件を確認。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 16.26倍
- 予想EPS
- 15.74円
- PBR
- 1.19倍
EPS対象期間:2026-06-01 ~ 2027-05-31 / 会社開示(2026-07-15)
計算に使用した株価:256.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-05-31 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証グロース
- 業種
- 情報・通信業
- 株価
- ¥254
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥25,400
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 5月
- 権利確定日
- 2026年5月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
- 優待ニュース反映
- 2026年4月21日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 1.18%
- 優待利回り
- 3.94%
- 総合利回り(予想)
- 5.12%
- 優待の価値
- ¥1,000
会社概要
メディカルネットは、医療・美容情報に特化したサイトの運営・制作をおこなっている会社です。医療分野では歯科に強く、「インプラントネット」や「矯正歯科ネット」、「審美歯科ネット」などといったサイトで、特殊な歯科治療に関する情報を提供しています。 また、情報格差をなくし、公平・中立な情報を提供したいという強い想いから、孤立になりがちなママをサポートするための育児コラムなど、幅広い情報を届けることに取り組んでいます。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2026年4月14日開示で株主優待制度の変更を公表。詳細はIR資料をご確認ください。 / 2026年5月権利分より、優待品が「QUOカード」→「デジタルギフト」に変更されます。なお、優待価額に変更はありません。
優待関連の開示・ニュース履歴
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
- 最新ニュース反映
- 2026年4月21日メディカルネット、株主優待をQUOカードからデジタルギフトへ変更
メディカルネットの優待は、長期保有を前提にしたQUOカード優待です。使い道に迷いにくいQUOカードをベースにしているので、まずは受け取りやすさがありますし、保有株数や保有年数によって内容が段階的に厚くなる点も分かりやすいと思います。派手さよりも、長く持つ株主に少しずつ報いる設計が前面に出ていて、短期売買より中長期保有を意識した制度だと感じます。
会社としては歯科や医療、美容分野の情報サイトを手がけており、とくに専門性の高い歯科治療分野で存在感があります。一般消費者向けに分かりやすく情報を届ける事業を続けてきた会社ですが、優待はそうした事業内容を前面に出すというより、株主還元として素直に受け取りやすい形を選んでいます。そのぶん、銘柄として見たときは「優待を無理に飾らない堅実さ」が印象に残ります。
最近は長期保有区分の優待額が一部引き上げられており、継続して持つ人への還元姿勢はむしろ強まっています。医療関連銘柄らしい特別な体験型優待ではありませんが、その分だけ使い勝手は明快です。複雑な利用条件に振り回されず、毎年着実に受け取りたい人には見やすい優待でしょう。長く持つほどじわじわ良さが出てくる、そんな落ち着いたタイプの銘柄です。