
ニーズウェル(3992)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥433,000です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは6.70%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥433,000
- 総合利回り
- 6.70%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
2026年3月権利分
QUOカード(クオカード)
2027年3月権利分から
QUOカード(クオカード)
- 1,000株 15,000円 相当
利用方法
QUOカードは、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
継続保有期間1年以上:毎年3月末日および9月末日現在の自社株主名簿において、同一の株主番号で3回以上連続して1,000株以上の保有が記載または記録されていること。
出典:公式開示 株主優待制度の一部変更に関するお知らせ(2026年5月15日確認)
判定条件
2027年3月権利分から、1年以上継続保有が必要です。毎年3月末・9月末に同一株主番号で3回以上連続して1,000株以上の保有記録が必要なため、1株継続や最終権利日だけ1,000株では対象になりません。
1株継続+判定日株数の扱い
最終権利日だけ規定株数では不可
2026年3月権利分は1,000株以上が対象。2027年3月権利分から1年以上の継続保有要件が追加。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 19.24倍
- 予想EPS
- 24.32円
- PBR
- 3.61倍
EPS対象期間:2025-10-01 ~ 2026-09-30 / 会社開示(2026-08-06)
計算に使用した株価:468.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 情報・通信業
- 株価
- ¥433
- 最低必要株数
- 1000株
- 最低取得額
- ¥433,000
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 3.23%
- 優待利回り
- 3.46%
- 総合利回り(予想)
- 6.70%
- 優待の価値
- ¥15,000
会社概要
ニーズウェルは、業務系システムの開発をおこなっている会社です。幅広い業種向けにシステムの設計から保守までのワンストップサービスを提供していて、中でも金融業界向けのシステム開発に強みを持っています。 そのほか、ネットワークやセキュリティに関する「環境の構築・設計・運用サービス」や、システム開発における品質評価を実施する「テストサービス」の提供にも力を入れています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2026年9月権利分より、下記の変更が実施されます。 / 権利確定月が「3月・9月」 → 「3月」の年1回になります(2026年9月権利分は実施されません)。 / 上記により、年2回贈呈 → 年1回の贈呈となるため、年間優待価額がこれまでの半額となります。 / これまで継続保有がなくても優待を取得できましたが、2027年3月権利分より最低でも「1年以上」の保有が必要になります。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
ニーズウェルの株主優待は、QUOカード優待のなかでも金額の大きさが目立つタイプです。1,000株で15,000円相当がもらえるため、条件は軽くないものの、受け取る内容はかなりわかりやすいです。今後は年2回から年1回へ変わり、継続保有条件も入る予定なので、制度は少し引き締まる方向にあります。それでも、現行の水準を見ると、きちんと存在感のある優待と言えます。
会社は金融業界向けを中心に、業務システム開発やセキュリティ、テストサービスまで広く手がけるIT企業です。優待の内容自体は本業と直結していませんが、だからこそ株主にはわかりやすく伝わります。制度変更のタイミングでは年1回化や継続保有条件の追加があるため、今後は「長く持つ人向け」に性格が変わっていく印象です。優待だけでなく、その変化の方向も見ておきたい銘柄です。
この優待が向いているのは、必要株数をしっかり持てて、長期保有にも抵抗がない人です。100株で気軽に取るタイプではありませんが、そのぶん内容の見通しは立てやすいです。QUOカード自体は実用性が高く、受け取ったあとの満足感も出やすいでしょう。条件込みでしっかり考えたい、やや骨太な優待銘柄だと思います。