
トレードワークス(3997)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥848,000です。保有期間の条件は、優待内容と公式案内で確認してください。総合利回りは0.59%です。
- 権利確定月
- 12月
- 最低取得額
- ¥848,000
- 総合利回り
- 0.59%
- 長期優待
- なし
もらえる優待
「プレミアム優待倶楽部」の優待ポイント
利用方法
プレミアム優待倶楽部の優待ポイントは、専用サイトで食品・日用品・家電・ギフトなどに交換できるポイントです。
持ち越し・付帯条件の確認
長期優待制度: なし(ポイント繰越条件あり)公式記載
ポイントは12月末日において株主名簿に同一株主番号で連続2回以上記載され、かつ600株以上継続保有されている場合にのみ繰越することができます。
出典:公式開示 株主優待制度導入に関するお知らせ(2026年5月16日確認)
持ち越し・付帯条件の判定
優待ポイントの進呈自体は毎年12月末に600株以上保有する株主が対象で、長期保有による優待額の増額は公式記載上確認できません。継続保有条件はポイント繰越条件として扱います。
株主番号・保有株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
ポイント繰越には同一株主番号で2回以上かつ600株以上の継続保有が必要です。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 58.60倍
- 予想EPS
- 7.44円
- PBR
- 7.04倍
EPS対象期間:2026-01-01 ~ 2026-12-31 / 会社開示(2026-08-07)
計算に使用した株価:436.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- 情報・通信業
- 株価
- ¥424
- 最低必要株数
- 2000株
- 最低取得額
- ¥848,000
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 12月
- 権利確定日
- 2026年12月31日
- 長期保有条件
- なし(ポイント繰越条件あり)(詳細は持ち越し・付帯条件の確認を参照)
- 更新日
- 2026年5月16日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 0.47%
- 優待利回り
- 0.12%
- 総合利回り(予想)
- 0.59%
- 優待の価値
- ¥1,000
会社概要
トレードワークスは、金融システムの開発・運用をおこなっている会社です。証券会社やFX会社向けのシステム開発を主力とし、投資家が安心してネット取引できるシステムを提供しています。 ネット取引システム以外にも「不正取引監視システム」や「セキュリティ診断サービス」の開発にも力を入れています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2025年12月権利分より、下記の変更が実施されます。 / 2025年9月30日を基準日として実施される株式分割(1株 → 10株)に伴い、現行の優待取得基準株数が変更されます(贈呈内容の実質的な変更はありません)。 / 優待取得基準株数の区分に「2,000株以上・3,000株以上・4,000株以上・5,000株以上(すべて分割後基準の株数)」が新設されます。 / 上記の変更により、株式分割前「200株以上」の株主も優待がもらえるようになります。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月16日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
トレードワークスの株主優待は、プレミアム優待倶楽部のポイント制度としてはやや独特で、かなり高い株数から本格的に見えてくるタイプです。2,000株から対象で、保有株数に応じてポイントが細かく積み上がっていきます。すぐに大きな金額がもらえるわけではありませんが、繰り越しやWILLsCoinとの連携も視野に入るため、制度の使い方次第で印象が変わる銘柄です。内容を理解して使う人向けの優待と言えます。
会社は証券・FX向けの金融システムや監視システム、セキュリティ関連の開発を行っており、金融インフラの裏側を支える色合いが強い企業です。優待がプレミアム優待倶楽部になっているのは、株主にとっての自由度を持たせる意味では自然です。株式分割後の基準見直しで以前より入口が広がった面もあり、今後は制度の見え方も少し変わっていきそうです。
この優待が向いているのは、ポイント制度をきちんと理解して活かせる人です。必要株数は軽くありませんし、万人向けとは言いづらいですが、そのぶん制度を読み解く面白さもあります。単純な高利回り狙いというより、銘柄の個性込みで見るほうがしっくりくるでしょう。金融IT系のなかでも、少し特徴のある優待銘柄だと思います。