
ポバール興業(4247)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥142,400です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは3.65%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥142,400
- 総合利回り
- 3.65%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
緑の募金への寄付金付きQUOカード(クオカード)
- 100株 2,000円 相当
- 200株 3,000円 相当
- ※緑の募金への寄付金付きQUOカードを使うことで、利用額の一部が「緑の募金」に寄付されます。 ※カード残高から寄付金が引かれるわけでなく、額面どおり全額使用できます。
利用方法
QUOカードは、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
毎年3月31日現在の株主名簿に記載または記録された当社株式100株(1単元)以上保有されている株主様を対象といたします。保有期間1年以上とは、3月31日および9月30日の株主名簿に同一の株主番号で3回以上連続して記載または記録された場合といたします。
出典:公式サイト 株主優待制度(2026年5月15日確認)
判定条件
3月末・9月末の株主名簿に同一株主番号で3回以上連続記載または記録されることが長期判定条件です。公式定義上は各判定日の必要株数が明記されていないため、1株継続+最終権利日株数で可の可能性があります。
1株継続+判定日株数の扱い
1株継続+権利日株数で可の可能性あり
優待対象は3月31日時点で100株以上保有の株主です。保有期間定義は同一株主番号の連続記録で説明されています。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 12.00倍
- 予想EPS
- 116.94円
- PBR
- 0.61倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-10)
計算に使用した株価:1,403.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- 化学
- 株価
- ¥1,424
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥142,400
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 2.95%
- 優待利回り
- 0.70%
- 総合利回り(予想)
- 3.65%
- 優待の価値
- ¥1,000
会社概要
ポバール興業は、自動車や産業用のベルトを製造・販売している会社です。最適な素材選定や加工技術に強みを持ち、幅広い製品の開発・提案をおこなっています。 また、ガラスの研磨用部材や不繊維の生産・加工にも注力。用途や環境などニーズに応える製品を、少量から対応・提供しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
優待取得基準株数の区分に「200株以上」が新設されます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
ポバール興業の株主優待は、QUOカードという分かりやすい内容でありながら、寄付付きデザインという少しやわらかな個性があります。自動車や産業用ベルト、ガラス研磨用部材などを手がける会社で、事業のイメージはかなりBtoB寄りですが、優待になるとぐっと親しみやすくなります。額面どおり使えて、なおかつ一部が募金につながる仕組みも印象的です。
ポバール興業は、素材選定や加工技術を強みに、産業向けの製品を幅広く提供してきた会社です。少量対応や細かなニーズへの対応力があるという点も、ものづくり企業としての魅力です。一般消費者との接点は多くない会社ですが、優待を通じてこうした企業を身近に感じられるのは、株式投資の面白さのひとつでもあります。
QUOカード自体はとても使いやすく、日常生活の中で無理なく消化できます。そこに募金付きの仕組みが加わることで、単なる金券より少し印象に残る優待になっています。大きく目立つわけではありませんが、実用性とやさしさのバランスが取れた内容で、保有していて気持ちよく受け取りやすいでしょう。
ポバール興業は、ニッチな製造業に関心があり、優待はシンプルで堅実なものを好む人に向いています。技術系メーカーの落ち着いた事業内容と、無理なく使える優待がうまく合わさっていて、長く持つ候補としても違和感がありません。控えめながら好印象の一社です。