
リテールパートナーズ(8167)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥143,400です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは4.18%です。
- 権利確定月
- 2月・8月
- 最低取得額
- ¥143,400
- 総合利回り
- 4.18%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
自社グループのスーパーマーケットで使える優待買物割引券など(×年2回)
JCBギフトカード(1枚1,000円相当)
- 1,000株 2,000円 相当
- 3,000株 3,000円 相当
利用方法
(1)優待買物割引券は、購入金額1,000円(税込)ごとに100円券1枚が使えます。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
毎年2月末日及び8月31日の当社の株主名簿に「同一の株主番号」で連続して7回以上記載または記録され、かつ同期間のご所有株式数が継続して1,000株以上であること。
出典:公式サイト 株主優待情報(2026年5月15日確認)
判定条件
2月末・8月31日の株主名簿に同一株主番号で7回以上連続記載され、同期間の所有株式数が継続して1,000株以上であることが必要。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
1株のみの継続保有では不可。長期保有特典は2月末基準で、判定期間を通じて1,000株以上の保有記録が必要。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 11.41倍
- 予想EPS
- 124.62円
- PBR
- 0.67倍
EPS対象期間:2026-03-01 ~ 2027-02-28 / 会社開示(2026-07-15)
計算に使用した株価:1,422.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-05-31 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 小売業
- 株価
- ¥1,434
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥143,400
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 2月・8月
- 権利確定日
- 2026年8月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 2.79%
- 優待利回り
- 1.39%
- 総合利回り(予想)
- 4.18%
- 優待の価値
- ¥2,000
会社概要
リテールパートナーズは、中国・九州地方でスーパーマーケットを展開している会社です。山口県を地盤に展開する「丸久」と、九州を地盤に展開する「マルミヤストア」が経営統合して生まれました。 地域密着型をコンセプトにしていて、生鮮食品の充実や多様な販促プロモーションに取り組むなど、日常的に使いやすいスーパーマーケットを目指しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
1,000株以上かつ3年以上継続保有した場合、長期保有特典としてJCBギフトカードがもらえるようになります。 / カタログギフトコースは廃止されます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
リテールパートナーズの株主優待は、グループのスーパーマーケットで使える買物割引券か、JCBギフトカードを選べる内容で、日常使いしやすいのが魅力です。スーパー優待は生活圏に店舗があるかどうかで価値が大きく変わりますが、この銘柄はギフトカードを選べることで、その弱点をかなり和らげています。店舗利用派にも、店舗が遠い人にも、それぞれ入り口があるのが強みです。
グループ店舗を使う人にとっては、買物割引券の実用性はかなり高いです。食料品や日用品の買い物は毎週のように発生するので、優待券を「もらったまま忘れる」ことが起こりにくいです。生活に近い優待は派手さはなくても、保有後にじわじわ効いてきます。とくに家族のいる世帯には、こうしたスーパー優待の価値は伝わりやすいです。
一方で、店舗が近くにない人でもJCBギフトカードを選べるため、持ちやすさが高いです。しかも長期保有で追加のギフトカード特典があるので、店舗利用派でなくても「長く持つ意味」を作りやすい制度になっています。優待の自由度という点では、かなり親切な設計だと感じます。
会社としては、中国・九州地方を中心にスーパーを展開していて、地域密着の色が強いです。優待もその会社らしさに沿っており、特別な贈り物というより、地域の暮らしを支える企業が株主にも生活に近い形で返してくれるイメージです。そうした地に足のついた印象は、この銘柄の大きな魅力だと思います。
生活密着型の優待を好む人、スーパー優待に実用性を求める人、店舗利用と金券のどちらも選べる柔軟さを重視したい人にはかなり向いています。逆に、外食やレジャーのような楽しさを優待に求めると少し地味に映るかもしれません。それでも、家計に自然になじむ優待としてはとても優秀で、長く持ちやすい一社です。