
第一工業製薬(4461)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥14,850です。保有期間の条件は、優待内容と公式案内で確認してください。総合利回りは、優待額や配当予想が確認できる場合に表示します。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥14,850
- 総合利回り
- -
- 長期優待
- なし
もらえる優待
自社商品の購入に使える特別販売クーポン
「プレミアム優待倶楽部」の優待ポイント
利用方法
プレミアム優待倶楽部の優待ポイントは、専用サイトで食品・日用品・家電・ギフトなどに交換できるポイントです。
持ち越し・付帯条件の確認
長期優待制度: なし(ポイント繰越条件あり)公式記載
進呈条件:2025年以降、毎年3月末日現在の株主名簿に、1単元(100株)以上保有する株主様として記載又は記録されること。繰越条件:株主優待ポイントは、3月末日、9月末日において株主名簿に同一株主番号で連続3回以上記載され、かつ100株以上継続保有されている場合のみ繰り越せます(最大1回まで)。
出典:公式開示 株主優待制度の変更に関するお知らせ(2026年5月15日確認)
持ち越し・付帯条件の判定
長期保有による優待上乗せは確認できません。ポイント繰越は、3月末・9月末の株主名簿に同一株主番号で連続3回以上記載され、かつ100株以上を継続保有している場合のみ可能です。
株主番号・保有株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
ポイント繰越条件です。1株のみの継続では繰越条件を満たせず、各判定日に100株以上の保有記録が必要です。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 19.17倍
- 予想EPS
- 725.67円
- PBR
- 2.68倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-07-29)
計算に使用した株価:13,910.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 化学
- 株価
- ¥14,850
- 最低必要株数
- 1株
- 最低取得額
- ¥14,850
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- なし(ポイント繰越条件あり)(詳細は持ち越し・付帯条件の確認を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 1.01%
- 優待利回り
- -
- 総合利回り(予想)
- -
- 優待の価値
- -
会社概要
第一工業製薬は、工業用薬剤などを製造・販売している会社です。太陽光パネルの材料を洗浄する薬剤やクリーニング用の洗浄剤などの「界面活性剤」に強みを持っています。 そのほかにも、スマホなどに使われる電子デバイス材料や、ベッドやソファーのマットレスに使われるウレタンなど、幅広い製品の製造に注力。化学と情報通信技術を組み合わせた事業領域への挑戦にも取り組んでいます。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2025年3月権利分より下記の変更が実施されます。 / 優待品がこれまで「消臭・除菌スプレー」などでしたが「プレミアム優待倶楽部の優待ポイント」に統一・変更されます。 / この変更により、優待の最低取得基準株数100株以上でもらえていた優待価額が「3,000円相当」 → 「1,000円相当」に減額されます。 / 優待取得基準株数の区分に「300株以上・500株以上」が新設されます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
第一工業製薬の優待は、自社商品の特別販売クーポンとプレミアム優待倶楽部のポイントを組み合わせた内容です。ポイント部分は交換先の自由度が高く、食品や日用品、ギフトなどから自分に合うものを選べるので、かなり使いやすいと思います。一方で自社商品の特別販売クーポンもあるため、単なるポイント優待に終わらず、会社の色がきちんと残っているのが面白いところです。
会社は界面活性剤をはじめとする化学品を手がけ、工業や電子材料の分野で幅広い用途を持っています。一般消費者が直接商品を知る機会は多くない企業ですが、優待を通じて自社のライフサイエンス関連商品に触れられる設計になっています。そのうえで、株主が使いやすいポイント優待も併せ持っているので、専門性の高い会社にしてはかなり見やすい制度だと思います。
近年の見直しで、以前よりポイント制の比重が高まり、制度としても整理されてきました。優待だけで見れば、実用性と会社らしさのバランスがとれた一社です。とくにポイントを繰り越して使える点は便利で、じっくり持つ楽しみもあります。化学メーカー系の中では、比較的親しみやすい優待だと感じます。