
ランサーズ(4484)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥143,000です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは3.85%です。
- 権利確定月
- 3月・9月
- 最低取得額
- ¥143,000
- 総合利回り
- 3.85%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
2026年3月権利分
デジタルギフト
2026年9月権利分から
デジタルギフト(×年2回)
- 500株 4,000円 相当
利用方法
デジタルギフトは、受け取り後に案内に従って対象のポイント・電子マネー・ギフト券などへ交換して利用する形式です。交換先や金額単位の詳細は発行時の案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
2回目(2026年9月30日基準日)以降は、基準日時点において、当社株主名簿に記載または記録された5単元(500株)以上を、半年以上継続して保有されていることが条件です。継続保有期間半年以上とは、同一の株主番号で連続2回以上記載または記録され、かつ同期間の保有株式数が継続して所定の株式数以上であることを条件とします。
出典:公式サイト 株主還元(2026年5月15日確認)
判定条件
2026年9月末以降は、500株以上を半年以上継続保有し、同一株主番号で2回以上連続記載される必要があります。最終基準日だけ500株では対象になりません。
1株継続+判定日株数の扱い
最終権利日だけ規定株数では不可
初回2026年3月31日基準日は継続保有期間にかかわらず対象。2回目以降の条件を分類対象とした。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 19.42倍
- 予想EPS
- 15.40円
- PBR
- 3.58倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-14)
計算に使用した株価:299.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証グロース
- 業種
- 情報・通信業
- 株価
- ¥286
- 最低必要株数
- 500株
- 最低取得額
- ¥143,000
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月・9月
- 権利確定日
- 2026年9月30日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 1.05%
- 優待利回り
- 2.80%
- 総合利回り(予想)
- 3.85%
- 優待の価値
- ¥4,000
会社概要
ランサーズは、クラウドソーシングサイト「Lancers」を運営している会社です。仕事を依頼したい企業と受注したいフリーランスをオンラインでマッチングするサービスを提供しています。 そのほか、企業とフリーコンサルタントのマッチングサービス「POD」やオンラインメンターサービス「MENTA」を展開しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
現在公開中の優待内容をもとにページを更新しています。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
ランサーズの株主優待は、デジタルギフトが中心で、電子マネーやポイントへ柔軟に交換できるのが魅力です。クラウドソーシングを主力とする会社らしく、優待も非常にデジタル寄りで、現代的な使いやすさがあります。紙の優待券よりも身軽で、生活の中で自分に合う使い方を選べる点が大きな強みです。
この会社は、フリーランスと企業を結ぶ「Lancers」を軸に、仕事の受発注や人材活用の新しい形を支えてきました。働き方の多様化と相性のよい事業で、個人と企業をつなぐ役割を持っています。株主優待のデジタルギフトも、そうしたオンライン中心の会社像とよく合っていて、会社のカラーが素直に表れているように感じます。
デジタルギフトの良さは、受け取る側の自由度が高いことです。ポイントや電子マネーの種類を選べるため、無駄になりにくく、日々の支出に組み込みやすいです。クラウドサービス企業の優待としてはかなり自然で、優待に対するストレスが少ない内容だと思います。
ランサーズの優待は、派手な体験型ではありませんが、今の時代に合った実用性があります。自社サービスの割引ではなく、もっと広く使える形を選んでいるので、株主にとっても受け取りやすいです。デジタル優待を好む人には、かなり相性のよい一社だと思います。