
扶桑薬品工業(4538)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥866,000です。保有期間の条件は、優待内容と公式案内で確認してください。総合利回りは4.62%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥866,000
- 総合利回り
- 4.62%
- 長期優待
- なし
もらえる優待
「プレミアム優待倶楽部」の優待ポイント
利用方法
プレミアム優待倶楽部の優待ポイントは、専用サイトで食品・日用品・家電・ギフトなどに交換できるポイントです。
持ち越し・付帯条件の確認
長期優待制度: なし(ポイント繰越条件あり)公式記載
対象は毎年3月31日現在の株主名簿に記載または記録された400株(4単元)以上を保有されている株主さま。ポイントの繰越条件:翌年3月末日において株主名簿に同一株主番号で連続2回以上かつ400株以上お持ちの株主さまとして記載または記録された場合にのみ繰越せます(1回のみ)。
出典:公式開示 株主優待制度の新設に関するお知らせ(2026年5月15日確認)
持ち越し・付帯条件の判定
長期保有による優待上乗せは確認できません。ポイント繰越は、翌年3月末も同一株主番号で連続2回以上かつ400株以上保有として記載または記録される場合のみ可能です。
株主番号・保有株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
ポイント繰越条件です。1株のみの継続では繰越条件を満たせず、翌年3月末にも400株以上の保有記録が必要です。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 14.72倍
- 予想EPS
- 152.25円
- PBR
- 0.54倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-10)
計算に使用した株価:2,241.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 医薬品
- 株価
- ¥2,165
- 最低必要株数
- 400株
- 最低取得額
- ¥866,000
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- なし(ポイント繰越条件あり)(詳細は持ち越し・付帯条件の確認を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 4.16%
- 優待利回り
- 0.46%
- 総合利回り(予想)
- 4.62%
- 優待の価値
- ¥4,000
会社概要
扶桑薬品工業は、医療用医薬品を製造している会社です。主力製品は、人工透析に使われる「人工腎臓用透析剤」で、日本国内でトップシェアを誇っています。 また、注射用の医薬品を希釈する「生理食塩液」や、点滴治療に使われる「ブドウ糖液」といった「輸液」の分野においても、幅広い製品を展開しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
現在公開中の優待内容をもとにページを更新しています。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
扶桑薬品工業の株主優待は、プレミアム優待倶楽部のポイントを通じて商品を選べる内容で、まとまった保有を前提にしたしっかりした制度です。必要株数は小さくありませんが、そのぶん受け取れるポイントの幅もあり、食品や日用品、地方の特産品などから選べる自由度があります。自分の生活に合わせて優待を調整できるので、現物優待の楽しさと実用性の両方を感じやすいタイプです。
会社としては、透析関連製剤や輸液など医療現場で欠かせない分野を支える製薬会社で、目立ちにくいながら社会的な重要性の高い事業を担っています。一般消費者が製品を直接意識する機会は少ないかもしれませんが、医療インフラの一部を支えている企業と考えると、その存在感はかなり大きいです。そうした会社が、優待では選びやすいポイント制を採っていることで、事業の硬さに対して株主還元は柔らかい印象になっています。
取得額だけでなく、業績や配当も確認したい銘柄です。ポイント優待は受け取る楽しみがありつつ、家計にもなじみやすいのが強みです。繰越のルールなども確認しておくと、制度の使い方がより明確になります。優待だけを切り取るより、医療分野を支える企業としての性格とあわせて見ることで、この銘柄の落ち着いた魅力が伝わりやすくなると思います。