GMOインターネット (旧:GMOアドパートナーズ)(4784)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥51,100です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは、優待額や配当予想が確認できる場合に表示します。
- 権利確定月
- 6月・12月
- 最低取得額
- ¥51,100
- 総合利回り
- -
- 長期優待
- あり
もらえる優待
「GMOインターネット」の株式買付代金をビットコインでキャッシュバック(×年2回)
- 100株 買付代金× 0.03% 分
- ※この銘柄は、基準日以外にも任意の日に株式保有状況の確認が実施されます。 ※ビットコインキャッシュバックは「 GMOクリック証券 」において、GMOインターネット株の買付代金に「0.03%(小数点以下切り上げ)」した金額分がキャッシュバックされます。 ※ビットコインキャッシュバックを受け取るには「GMOコイン」に口座開設が必要です。
利用方法
ビットコインキャッシュバックを受け取るには「GMOコイン」に口座開設が必要です。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
株主優待の割当条件につきましては、1単元(100株)以上を6ヶ月以上継続保有していることを割当条件としております。すなわち、1単元以上を、基準日(12月末日、6月末日)とその6ヶ月前に、同じ株主番号で連続して株主名簿に記載または記録されていることが条件となります。なお、「1単元以上を継続保有いただいていること」を確認するため、基準日以外の任意の日で株式保有状況を確認させていただいております。
出典:公式開示 株主優待制度の変更に関するお知らせ(2026年5月15日確認)
判定条件
6月末・12月末の基準日とその6か月前に、同一株主番号で100株以上が連続記載または記録されていることが条件です。基準日以外の任意日にも100株以上の保有状況を確認すると明記されているため、1株継続+権利日だけ100株以上では条件を満たしません。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
6か月以上は、基準日とその6か月前に同一株主番号で100株以上の連続記載が必要です。任意日の保有確認もあります。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 26.33倍
- 予想EPS
- 20.05円
- PBR
- 4.76倍
EPS対象期間:2026-01-01 ~ 2026-12-31 / 会社開示(2026-08-14)
計算に使用した株価:528.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- サービス業
- 株価
- ¥511
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥51,100
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 6月・12月
- 権利確定日
- 2026年6月30日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 4.21%
- 優待利回り
- -
- 総合利回り(予想)
- -
- 優待の価値
- -
会社概要
GMOインターネットは、インターネット広告事業を展開している会社です。検索エンジンのアドセンスやバナー広告など、あらゆる広告を取り扱っているほか、他社との吸収合併や業務提携により、インターネット広告業界内でのシェアを拡大しています。 yahooやgoogleなど検索サイトで、自社のサイトが上位に表示されるようにする「検索エンジンマーケティング」事業を強化し、さらなる売上増加を目指しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2025年6月権利分より、以下の変更が実施されます。 / 優待内容が「GMOインターネットの株式買付手数料をキャッシュバック」でしたが、GMOクリック証券の手数料無料化にともない「GMOインターネットの株式買付代金(0.03%)に相当するビットコインをキャッシュバック」に変更されます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
GMOインターネットの株主優待は、株式の買付代金に応じたビットコインのキャッシュバックというかなり独特な内容です。一般的な優待のように現物や金券を受け取るのではなく、証券口座や暗号資産口座を使う前提で設計されているため、向き不向きはかなりはっきり分かれます。ただ、仕組みを理解して使える人にとっては、GMOグループらしい金融・ネット領域の特色が色濃く出た優待だと感じます。
会社はインターネット広告やマーケティング関連の事業を中心に成長してきた企業で、ネット業界の中でも幅広い接点を持っています。GMOグループの一員として、サービスや証券・暗号資産のインフラとつながる強みがあるため、こうした優待制度にもグループの特色が出ています。優待を通じて、自社グループの金融・暗号資産関連サービスへ自然に誘導する構造になっているので、単なる株主還元というよりエコシステムの一部として見ると分かりやすいです。
この優待は、使い方に一定の理解が必要で、万人向けとは言いにくい制度です。ですが、暗号資産やGMO系サービスに抵抗がない人にとっては、かなり個性のある内容として映ります。優待額を単純に比較するよりも、こうした仕組みを楽しめるかどうかが重要な銘柄です。実際に検討する際は、最新の申請条件、対象取引、口座開設の要否などをよく確認しつつ、会社の本業とグループ内での位置づけもあわせて見ていくと納得しやすいと思います。