
MORESCO(5018)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥690,300です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは2.82%です。
- 権利確定月
- 2月
- 最低取得額
- ¥690,300
- 総合利回り
- 2.82%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
QUOカード(クオカード)
- 300株 4,000円 相当
利用方法
QUOカードは、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
毎年2月末日現在の株主名簿に記載または記録された、当社株式300株以上を保有されている株主様を対象といたします。継続保有期間3年以上とは、2月末日および8月末日時点の株主名簿に同一株主番号で連続7回以上記載または記録されることといたします。300株未満の株式を保有されている株主様が300株以上に買い増しされ、2月末日時点で300株以上を保有されている場合、300株未満の保有期間も継続保有期間に含まれます。
出典:公式開示 株主優待制度の変更に関するお知らせ(2026年5月15日確認)
判定条件
3年以上区分は同一株主番号で7回以上連続記録が必要です。公式に300株未満の保有期間も通算されると明記されているため、1株継続+権利日300株で長期保有期間に含まれる可能性ありに分類します。
1株継続+判定日株数の扱い
1株継続+権利日株数で可の可能性あり
2023年2月末基準から、300株以上かつ3年未満は3,000円、3年以上は4,000円のQUOカード。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 14.07倍
- 予想EPS
- 168.77円
- PBR
- 0.90倍
EPS対象期間:2026-03-01 ~ 2027-02-28 / 会社開示(2026-07-09)
計算に使用した株価:2,374.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-05-31 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- 石油・石炭製品
- 株価
- ¥2,301
- 最低必要株数
- 300株
- 最低取得額
- ¥690,300
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 2月
- 権利確定日
- 2027年2月26日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 2.39%
- 優待利回り
- 0.43%
- 総合利回り(予想)
- 2.82%
- 優待の価値
- ¥3,000
会社概要
MORESCOは、潤滑油や接着剤といった化学品の開発・販売などをおこなっている会社です。 化学品の合成・精製技術に強みを持ち、常に新しい業界に向けてオンリーワン製品を開発しています。 グローバル事業では、自動車関連や衛生材料分野などで今後も高い成長が見込まれる中国やタイ、インドネシアなどで、特殊潤滑油と特殊接着剤の生産・販売をおこなっています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
優待取得のための最低保有株数が「100株」 → 「300株」に変更されます。 / 優待取得には、これまで継続保有3年以上が必要でしたが、継続保有がなくても優待がもらえるようになります。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
MORESCOの株主優待は、QUOカードでとても分かりやすく、実用性をまっすぐ感じられる内容です。長期保有で上乗せがある設計もあり、じっくり持つ人に向いた優待として見やすいです。
同社は特殊潤滑油や接着剤などの化学製品を手がける会社で、自動車や衛生材料など幅広い分野を支えています。一般消費者が商品名を直接意識する機会は少なくても、産業の裏側で重要な役割を担う企業です。そうした会社が優待では分かりやすい金券を採用していると、本業の専門性と株主還元の受け取りやすさがうまく分かれていて、むしろ見やすく感じます。
この優待は、優待に実利を求める人や、事業が堅実な会社を落ち着いて保有したい人に向いています。株数条件の変更もあり、以前よりも見方が変わっている部分はありますが、優待そのものは非常に素直です。
MORESCOの株主優待は、化学メーカーらしい堅実さと、株主にとっての分かりやすさが両立しています。優待だけが独り歩きするタイプではなく、本業の地力と一緒にじっくり見たい銘柄です。実用品としての優待を重視する人には、安心して候補に入れやすい一社だと思います。