日本山村硝子(5210)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥843,600です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは5.69%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥843,600
- 総合利回り
- 5.69%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
自社グループ関連商品など
- 300株 【下記から1点を選択】 (1) 3,000円 相当 (2) 3,000円 相当
利用方法
複数の優待内容または寄付の中から選択する形式の優待です。選択肢や申込方法の詳細は公式サイト・IR資料をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
基準日を3月31日とし、9月末日および3月末日の当社株式名簿に、同一株主番号で連続して3回以上、300株以上の保有が記録されていることで判定いたします。
出典:公式開示 株主優待制度の新設に関するお知らせ(2026年5月16日確認)
判定条件
300株以上を1年以上継続保有する株主が対象です。9月末・3月末の株主名簿に同一株主番号で3回以上、300株以上の記録が必要です。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
2026年3月31日基準から開始し、継続保有期間は2025年3月31日の株主名簿までさかのぼり算出されます。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 10.14倍
- 予想EPS
- 283.89円
- PBR
- 0.51倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-10)
計算に使用した株価:2,880.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- ガラス・土石製品
- 株価
- ¥2,812
- 最低必要株数
- 300株
- 最低取得額
- ¥843,600
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月16日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 5.33%
- 優待利回り
- 0.36%
- 総合利回り(予想)
- 5.69%
- 優待の価値
- ¥3,000
会社概要
日本山村硝子は、ガラスびんを製造・販売している会社です。酒類・食品・調味料など、さまざまな用途のガラスびんを手がけていて、国内ナンバーワンのシェアを誇っています。 近年は、長年培った製瓶技術と素材開発力を強みに、自動車や電子機器向けのガラス部品の開発にも注力。そのほか、ペットボトル飲料のプラスチックキャップの製造もおこなっています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
現在公開中の優待内容をもとにページを更新しています。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月16日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
日本山村硝子の株主優待は、自社グループ関連商品か社会貢献団体への寄付を選べる内容です。300株を1年以上保有することが条件で、3,000円相当という金額自体は中くらいですが、自社製品や会社のものづくりとつながる優待として楽しみやすいのが特徴です。寄付を選べる点も含めて、単なる物品配布ではなく、会社の姿勢が少し見える優待です。
同社はガラスびんで高いシェアを持つ会社で、長い歴史の中で素材や容器に関する技術を磨いてきました。株主優待でも、そうしたものづくりの延長線上にあるグループ関連商品が選べるため、受け取る側としては会社の事業に触れている実感があります。内容が毎回はっきり決まっているわけではないぶん、案内が届く時期の楽しみもあり、少し待つ時間も含めて優待としての味わいがあります。
寄付を選べる仕組みは、優待品を使い切れるか不安な人にも相性がよいです。自分で受け取るだけでなく、別の形で社会に回す選択ができるのは、派手ではないものの好感を持ちやすい設計です。一方で、最低取得株数が300株で、1年以上の継続保有も必要になるため、短期で気軽に取るより、ある程度落ち着いて保有する株主を想定した優待と言えるでしょう。
自社グループ商品に興味がある人、ものづくり企業らしい還元を楽しみたい人、寄付を含めてゆるやかに選べる優待が好きな人には、印象に残りやすい銘柄です。金額以上に、会社との距離感が近く感じられる優待として見やすいでしょう。