
東海カーボン(5301)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥2,318,000です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは1.86%です。
- 権利確定月
- 12月
- 最低取得額
- ¥2,318,000
- 総合利回り
- 1.86%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
オリジナルカタログギフト
- 100株 2,000円 相当
- 500株 3,000円 相当
- 1,000株 5,000円 相当
- 100株 3,000円 相当
- 500株 5,000円 相当
- 1,000株 8,000円 相当
利用方法
カタログギフトは、送付される案内や専用サイトに従って掲載商品の中から希望商品を選んで申し込む形式です。申込期限や掲載内容の詳細は案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
保有株式数および継続保有期間に応じて、当社オリジナルカタログの中から商品を贈呈します。継続保有期間とは、株主名簿に記載された日から12月末日までの各基準日(原則12月末日および6月末日)に、同一の株主番号で継続して当社普通株式を保有し続けた期間といたします。
出典:公式開示 2024年12月期株主優待制度の内容に関するお知らせ(2026年5月16日確認)
判定条件
6月末・12月末の各基準日に同一株主番号で普通株式を継続保有した期間で判定されます。公式文言は株主番号と普通株式の継続保有中心のため、1株継続+権利日株数で可の可能性ありに分類します。
1株継続+判定日株数の扱い
1株継続+権利日株数で可の可能性あり
1年以上・3年以上の区分があります。保有株数区分は100株以上、500株以上、1,000株以上です。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 20.90倍
- 予想EPS
- 108.73円
- PBR
- 1.43倍
EPS対象期間:2026-01-01 ~ 2026-12-31 / 会社開示(2026-08-05)
計算に使用した株価:2,273.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- ガラス・土石製品
- 株価
- ¥2,318
- 最低必要株数
- 1000株
- 最低取得額
- ¥2,318,000
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 12月
- 権利確定日
- 2026年12月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月16日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 1.73%
- 優待利回り
- 0.13%
- 総合利回り(予想)
- 1.86%
- 優待の価値
- ¥3,000
会社概要
東海カーボンは、大手炭素製品メーカーです。タイヤや顔料に使われる「カーボンブラック」では国内トップシェアを誇り、電炉用電極や半導体、太陽電池用素材の開発にも取り組んでいます。 また、海外カーボンメーカーのM&Aをおこない、精錬ライニング事業を展開。グローバル市場への販売を重ね、同社の中核事業へと成長しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
優待取得基準株数の区分について、新しく「500株以上」の区分が新設されます。 / 1,000株以上の株主への優待内容が下記のように変更されます。 / [1年未満] 2,000円相当 → 3,000円相当 / [1年以上] 3,000円相当 → 5,000円相当
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月16日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
東海カーボンの株主優待は、オリジナルカタログギフトです。もらえる内容そのものが固定されていないぶん、毎年その時に欲しいものを選べる楽しさがあり、カタログギフトらしい自由度があります。長期保有によって金額がしっかり上がっていくため、この優待は短期で見るより、継続保有の前提で見たほうが魅力が伝わりやすいです。
一方で必要株数や継続保有の条件はやや重めで、簡単に優待だけを取りに行く銘柄ではありません。だからこそ、優待は“持っている人へのご褒美”という色が強く、制度としても長期保有者を意識しているのがよくわかります。区分の見直しや拡充もあり、会社としても優待制度を少しずつ育てている印象があります。
会社は炭素製品の大手で、カーボンブラックや電極材、半導体や太陽電池に関連する素材まで幅広く扱っています。非常に産業寄りの会社で、一般消費者にはやや遠く感じられる分野ですが、だからこそカタログギフトのような受け取りやすい優待は親切です。専門性の高い事業と、自由に選べる優待の組み合わせは相性がいいと思います。
この銘柄は、素材・化学・工業系の会社をじっくり見るのが好きで、優待はカタログ型の柔軟さを好む人に向いています。金券ほど即効性はありませんが、自分で選べる楽しみは大きいです。長期保有の意味がしっかり制度に反映されている一社として、落ち着いて見やすい優待です。