SBIリーシングサービス(5834)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥273,900です。継続保有に関する条件:1年超。総合利回りは4.93%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥273,900
- 総合利回り
- 4.93%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
暗号資産「XRP」交換券(クーポンコード)
- 100株 2,000円 相当
- 1,000株 8,000円 相当
- ※XRPを受け取るには、暗号資産取引所「 SBI VCトレード 」の口座が必要です。
利用方法
XRPを受け取るには、暗号資産取引所「 SBI VCトレード 」の口座が必要です。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
「1年を超えて継続保有いただいている株主様で、かつ2026年3月31日時点の株主名簿における保有株式数が1,000株以上の株主様」は暗号資産XRPを8,000円相当受け取れるクーポンコード券を進呈。「1年を超えて継続保有いただいている株主様とは、直近3回のすべての基準日(2025年3月31日、2025年9月30日及び2026年3月31日)の当社株主名簿に同一株主番号で継続して記載または記録されている株主様」とします。
出典:公式開示 株主優待制度の導入に関するお知らせ(2026年5月15日確認)
判定条件
1年超の継続保有は、直近3回の基準日に同一株主番号で記載または記録されることが条件です。公式開示では過去の各判定日に1,000株以上を保有し続ける必要までは明記されていないため、1株継続+権利日1,000株以上で判定される可能性があります。
1株継続+判定日株数の扱い
1株継続+権利日株数で可の可能性あり
2026年3月31日基準日の制度導入。100株以上1,000株未満、または1,000株以上で1年未満の場合は2,000円相当のXRPです。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 7.48倍
- 予想EPS
- 382.88円
- PBR
- 1.50倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-07-29)
計算に使用した株価:2,863.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証グロース
- 業種
- 証券、商品先物取引業
- 株価
- ¥2,739
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥273,900
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- 1年超
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 4.20%
- 優待利回り
- 0.73%
- 総合利回り(予想)
- 4.93%
- 優待の価値
- ¥2,000
会社概要
SBIリーシングサービスは、航空機や船舶などを対象としたリース事業を手がけている会社です。投資家から資金を集めて航空機や船を購入し、それらを航空会社や海運会社に貸し出すことで収益を得る仕組みの投資サービスを提供しています。 主力商品である「日本型オペレーティング・リース (JOL/JOLCO) 」に加え、SBIグループの金融ネットワークを活かし、新たな金融商品の開発にも力を入れています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
現在公開中の優待内容をもとにページを更新しています。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
SBIリーシングサービスの株主優待は、XRP交換券という形で、金融商品を扱う会社らしい個性が出ています。航空機や船舶を対象としたリース投資という専門的な事業を展開しているため、一般的な生活者目線では少し距離を感じやすい会社ですが、優待はその金融グループらしい特色をはっきり打ち出しています。珍しさのある優待として印象に残りやすいです。
この会社は、日本型オペレーティング・リースを主力とし、航空機や船舶といった大きな資産を活用した投資商品を提供しています。個人向けの身近な商品とは違い、金融や税務に関する理解が必要な分野でもあるため、会社そのものを見る面白さはかなり独特です。その意味で、株主優待も定番ではなく、グループの金融色が強く出た内容になっているのは自然です。
XRP交換券は、暗号資産に興味がある人や、SBI系サービスを利用している人にとっては受け取りやすい一方、そうでない人にはややハードルがあるかもしれません。だからこそ、この優待は万人向けというより、会社のテーマと自分の関心が重なる人向けだと考えるとわかりやすいです。使い慣れた人には、かなり印象の良い優待になるでしょう。
SBIリーシングサービスは、金融や投資商品に興味があり、優待にも少し個性を求める人に向いています。事業の専門性と優待の珍しさが一致していて、保有の理由がはっきりしやすい一社です。定番のQUOカードとは別の面白さを感じたい人には、見どころのある銘柄だと思います。