
山梨中央銀行(8360)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥301,000です。継続保有に関する条件:200株以上を1年以上継続保有(初回の2026年3月末は保有期間を問わない)。総合利回りは6.83%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥301,000
- 総合利回り
- 6.83%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
QUOカードなど
- 200株 (1) 1,000円 相当
- 500株 (2) 2,500円 相当
- 1,000株 (2) 6,000円 相当
- ※2026年3月権利分に限り、継続保有期間は問われません。 ※(2)カタログギフトには、下記の内容が掲載される予定です。ただし、今後見直しになる可能性があります。 ※優待内容の詳細は、公式ホームページ等で改めて案内されます。案内があり次第、当サイト上に反映いたします。
利用方法
QUOカードは、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
「継続して1年以上保有」とは、基準日を3月31日とし、9月30日および3月31日の株主名簿に、同一株主番号で連続して3回以上かつ200株以上の保有が記録されていることが条件となります。
出典:公式開示 株主優待制度の導入について(2026年5月16日確認)
判定条件
200株以上を1年以上継続保有する株主が対象です。9月末・3月末の株主名簿に同一株主番号で3回以上、200株以上の記録が必要です。
1株継続+判定日株数の扱い
株主番号継続(1株以上保有)+各判定日に必要株数
2026年3月31日は初回に限り、200株以上保有していれば保有期間にかかわらず対象です。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
確認内容(2026-09-16基準):分割・併合比率5と開示EPS・BPSの基準を照合。権利落ち日2026-09-29を境に株価に合わせて換算。
株式数の基準:分割・併合前。公表EPS 81.47円を株価の日付に合わせています(権利落ち日 2026-09-29)。
- 予想PER
- 17.92倍
- 予想EPS
- 407.37円
- PBR
- 0.93倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-03)
計算に使用した株価:7,300.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 銀行業
- 株価
- ¥1,505
- 最低必要株数
- 200株
- 最低取得額
- ¥301,000
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- 200株以上を1年以上継続保有(初回の2026年3月末は保有期間を問わない)
- 更新日
- 2026年5月16日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 6.50%
- 優待利回り
- 0.33%
- 総合利回り(予想)
- 6.83%
- 優待の価値
- ¥1,000
会社概要
山梨中央銀行は、山梨県を中心に事業を展開する地方銀行です。県内唯一の地方銀行として、普通預金や定期預金の受け入れ、住宅ローンや中小企業向け融資などの幅広い金融サービスを提供しています。 さらに、静岡銀行および八十二銀行との包括業務提携「富士山・アルプス アライアンス」を通じて、地域の社会課題解決や新たな収益機会創出を目指しています。また、東京都 (西東京) や神奈川県への支店展開にも力を入れており、広域での事業基盤を強化しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
現在公開中の優待内容をもとにページを更新しています。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月16日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
山梨中央銀行の株主優待は、QUOカードを入り口にしつつ、株数が増えるとカタログギフトへ広がる内容です。地銀優待としては比較的分かりやすく、まずは使いやすさを確保しながら、山梨らしい魅力も感じられる構成になっています。継続保有が前提になる点を踏まえても、落ち着いて持つ銘柄として見やすいです。
少ない保有ではQUOカードの実用性が前面に出ます。コンビニや書店などで自然に使えるので、優待を持て余しにくいです。一方、株数が増えるとカタログギフトが加わり、地域の名産や宿泊系の要素も視野に入ってきます。実用品だけで終わらず、地域の楽しみも感じられるのがこの銘柄の良さです。
会社としては山梨県内で唯一の地銀としての存在感があり、広域提携も進めながら営業基盤を広げています。優待にもその地盤の色が出ていて、地元の魅力を感じる還元へつながっています。
実用的なQUOカードも欲しいけれど、地銀優待らしいカタログの楽しさも捨てたくない人には相性の良い一社です。反対に、短期で優待だけを狙いたい人には継続保有の条件が少し重く感じられるかもしれません。それでも、分かりやすさと地域色の両方を持つ銘柄として十分魅力があります。保有前には最新のカタログ内容や継続保有条件を確認しておくと安心です。