
エイチワン(5989)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥416,700です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは5.28%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥416,700
- 総合利回り
- 5.28%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
QUOカード(クオカード)
- 300株 2,000円 相当
- 300株 3,000円 相当
利用方法
QUOカードは、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
毎年3月31日現在の株主名簿に記載または記録された、当社株式300株(3単元)以上を保有されている株主様を対象といたします。継続保有期間とは、毎年3月31日及び9月30日現在の株主名簿に、同一の株主番号で、以下の回数以上連続して記載または記録されたことをいいます。3年以上:7回、5年以上:11回。
出典:公式サイト 株主優待制度(2026年5月15日確認)
判定条件
基準日時点で300株以上を保有し、同一株主番号で3月31日・9月30日の株主名簿に3年以上は7回、5年以上は11回連続記載または記録されることが条件です。継続保有期間の定義は株主番号の連続記録で、各判定日の300株以上継続は明記されていないため、1株継続+基準日に300株以上でも判定される可能性があります。
1株継続+判定日株数の扱い
1株継続+権利日株数で可の可能性あり
対象株主は基準日時点300株以上、継続保有期間は同一株主番号の連続記録として定義されています。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 3.83倍
- 予想EPS
- 390.80円
- PBR
- 0.51倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-06)
計算に使用した株価:1,495.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 金属製品
- 株価
- ¥1,389
- 最低必要株数
- 300株
- 最低取得額
- ¥416,700
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 5.04%
- 優待利回り
- 0.24%
- 総合利回り(予想)
- 5.28%
- 優待の価値
- ¥1,000
会社概要
エイチワンは、自動車の車体フレーム部品を製造・販売している会社です。ホンダをはじめとした、さまざまな自動車メーカーとの共同研究開発に取り組んでいて、高精度の金型と溶接技術が強みです。 また、海外で生産・販売される自動車に合わせて、現地に研究開発拠点を展開。その地域に適した製品設計をおこなうことで、よりスピーディーな新車開発に貢献しています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
優待取得に必要な株数が「100株 → 300株」に増えました。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
エイチワンの株主優待は、長期保有を前提にQUOカードの内容が少しずつ厚くなる設計で、堅実さを感じやすい制度です。QUOカード自体は使い道が広く、コンビニやドラッグストアなど日常の買い物で無理なく消化しやすいのが魅力です。派手さはありませんが、長く持つ人ほど制度の意味が分かりやすく、保有継続の小さな後押しになるタイプの優待だと思います。
会社は自動車の車体フレーム部品を手がけるメーカーで、共同研究開発や高精度の加工技術を武器に、自動車産業の基盤を支えています。普段の生活の中で製品そのものを見ることは少なくても、車づくりの根幹に近い部分を担う企業と考えると、その重要さが見えてきます。そうしたものづくり企業が、優待では分かりやすいQUOカードを用意していることで、事業の硬派な印象と株主還元の親しみやすさがうまくつながっています。
取得に必要な株数は以前より増えているため、優待だけを軽く取りにいく銘柄ではなくなっています。それでも、継続保有の区分が明確なので、中長期で保有する前提なら制度の分かりやすさは十分あります。配当や業績も合わせて見ながら、堅実な製造業のひとつとして落ち着いて検討したい銘柄です。優待に大きな派手さを求めるより、実用性と保有継続の納得感を重視したい人には相性が良さそうです。