ホソカワミクロン(6277)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥664,000です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは2.48%です。
- 権利確定月
- 9月
- 最低取得額
- ¥664,000
- 総合利回り
- 2.48%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
自社グループ製品セット
- 100株 3,500円 相当
- 200株 7,000円 相当
- 1,000株 15,000円 相当
利用方法
現物受け取り型の優待です。発送時期や申込要否の詳細は案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
保有株式数及び保有期間の区分に応じて、当社グループの商品(シャンプー、コンディショナー、化粧品等)を贈呈いたします。※「継続保有期間3年以上」とは、毎年3月末及び9月末現在の株主名簿に、同一株主番号で、基準日を含めて7回以上連続して記載または記録された株主様といたします。
出典:公式サイト 株主還元(配当政策・優待)(2026年5月15日確認)
判定条件
基準日時点で100株以上が必要です。3年以上の判定は同一株主番号で7回以上連続記載と説明され、各判定日の必要株数は明記されていないため、1株保有で判定される可能性があります。
1株継続+判定日株数の扱い
1株継続+権利日株数で可の可能性あり
優待額は保有株式数と保有期間の区分に応じて変わります。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 28.08倍
- 予想EPS
- 218.32円
- PBR
- 1.25倍
EPS対象期間:2025-10-01 ~ 2026-09-30 / 会社開示(2026-08-07)
計算に使用した株価:6,130.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 機械
- 株価
- ¥6,640
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥664,000
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 9月
- 権利確定日
- 2026年9月30日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 2.11%
- 優待利回り
- 0.38%
- 総合利回り(予想)
- 2.48%
- 優待の価値
- ¥2,500
会社概要
ホソカワミクロンは、粉体関連装置やプラスチック薄膜製造装置を製造・販売している会社です。 ほとんどの工業製品は粉体から作られ、液体パネル・紙おむつ・化粧品などの製造に活用されています。 同社は、数百種類の粉体機械を取り扱っていて、それらの装置を組み合わせることで、さまざまな顧客のニーズに対応できるのが強みです。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2021年9月30日を基準日として株式分割(1株 → 2株)が実施されますが、引き続き100株以上でも優待がもらえます。ただし、優待価額は半額となります。 / そのほかの優待取得株数は分割にあわせたものになります(100株 → 200株、500株 → 1,000株)。この分については、優待価額の変更はありません。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
ホソカワミクロンの株主優待は、自社グループ製品のセットが届く現物優待で、化粧品やヘアケア用品など、毎日の生活に取り入れやすい内容が特徴です。金券のような自由度とは違いますが、実際に使うものが届くと満足感は出やすく、家族と分けやすい点も魅力です。継続保有で内容が厚くなるため、長く持つほど制度の良さが感じやすい優待といえます。
会社は粉体関連装置や薄膜製造装置を手がける機械メーカーで、工業分野ではかなり専門性の高い領域を担っています。一般の生活者には少し遠い会社に見えるかもしれませんが、粉体技術は化粧品や食品など身近な製品にもつながっています。その会社が、自社グループ製品として化粧品や日用品を優待にしているのは、技術と暮らしの接点を感じさせてくれる面白い流れです。
必要株数はそれなりにあるため、優待だけを軽く楽しむ銘柄というより、事業の強みや配当と合わせて考えたいタイプです。それでも、届く内容が比較的生活に近く、継続保有の意味もあるので、保有の楽しみは十分あります。最新の優待内容や継続保有条件を確認しつつ、専門性の高い機械メーカーがどんな形で生活に関わっているのかを見ると、この銘柄の個性がより伝わりやすいと思います。