
平和(6412)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥405,000です。保有期間の条件は、優待内容と公式案内で確認してください。総合利回りは4.94%です。
- 権利確定月
- 3月・9月
- 最低取得額
- ¥405,000
- 総合利回り
- 4.94%
- 長期優待
- なし
もらえる優待
自社グループ運営のゴルフ場で使える優待利用割引券(1枚1,000円相当)(×年2回)
利用方法
優待利用割引券が使えるゴルフ場は、同社ホームページにまとめられていますので、そちらでご確認ください。 ゴルフ場以外では「PGMゴルフアカデミー銀座」と「アコーディア・ガーデン」で利用できます。
持ち越し・付帯条件の確認
長期優待制度: なし株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 10.67倍
- 予想EPS
- 205.83円
- PBR
- 0.86倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-07)
計算に使用した株価:2,197.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 機械
- 株価
- ¥2,025
- 最低必要株数
- 200株
- 最低取得額
- ¥405,000
- 優待回数
- 2回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月・9月
- 権利確定日
- 2026年9月30日
- 長期保有条件
- なし(詳細は持ち越し・付帯条件の確認を参照)
- 更新日
- 2026年5月13日
- 優待ニュース反映
- 2026年5月13日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 3.95%
- 優待利回り
- 0.99%
- 総合利回り(予想)
- 4.94%
- 優待の価値
- ¥4,000
会社概要
平和は、パチンコ・パチスロ機の開発・製造・販売を手がける会社です。新機種の企画から製造まで、すべての工程を自社でおこなっています。 また、2001年からはゴルフ事業に参入。2015年5月にはゴルフ場運営のPGMホールディングスを完全子会社化し、現在はゴルフ事業が遊技機事業の売上高・営業利益を追い抜いています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
2026年5月13日開示で、2027年3月期の株主優待として200株以上の株主に年2回のゴルフ優待券を実施すると公表しました。利用対象や土日祝利用条件もあわせて案内されています。 / 2026年3月権利分の限定優待が実施されます。
優待関連の開示・ニュース履歴
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月13日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
- 最新ニュース反映
- 2026年5月13日平和、2027年3月期のゴルフ優待券内容を公表
平和の株主優待は、ゴルフ場で使える割引券に加えて、時期によっては宿泊割引券や限定優待が組み合わさる、かなり特色のある内容です。遊技機メーカーとして知られてきた会社ですが、いまはゴルフ事業の存在感が非常に大きく、株主優待もその方向が色濃く表れています。ゴルフに関心がある人にとっては、金額以上の体感価値を持ちやすい銘柄です。
会社はパチンコ・パチスロの開発製造を行う一方で、PGMを通じたゴルフ場運営にも力を入れてきました。いまではゴルフ事業が会社を見るうえで欠かせない柱になっていて、優待内容もまさにその事業構成を映しています。事業の変化が優待にはっきり表れているので、会社の今を知る意味でもわかりやすい制度だと思います。
この優待の魅力は、利用イメージが具体的なことです。ゴルフ場の割引券は、実際にプレーする人にはかなり使い道が明確ですし、Cool Cart無料券のように現場での快適さへ直結する特典もあります。ホテル割引券も含めて、単なる「額面」ではなく「体験のしやすさ」に価値がある優待です。そのぶん、ゴルフに接点がない人には魅力が伝わりにくい面もあります。
株数区分も細かく、長期保有というより保有株数に応じた楽しみ方が広がるタイプです。優待投資としては、使う場面がはっきり想像できるかどうかで印象が大きく変わります。ゴルフ好きの人や、グループ施設を使う予定がある人ならかなり前向きに見やすい一方、日用品的な優待を求める人には少し距離があるかもしれません。
実際に検討するときは、最新の利用条件、対象ゴルフ場、割引券の上限や宿泊券の扱いを公式情報で確認しておくと安心です。それでも、平和の優待は、会社のゴルフ事業の広がりをそのまま体感できる内容です。自分の趣味や余暇と優待を結びつけたい人には、かなり魅力を感じやすい銘柄だと思います。