
エフテック(7212)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥71,900です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは4.17%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥71,900
- 総合利回り
- 4.17%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
QUOカード(クオカード)
- 100株 1,000円 相当
- 100株 1,000円 相当
- 300株 2,000円 相当
- 100株 1,000円 相当
- 300株 2,000円 相当
- 500株 3,000円 相当
利用方法
QUOカードは、全国のQUOカード加盟店で会計時にレジへ提示して使えるプリペイド式のギフトカードです。コンビニ・ドラッグストア・書店・カフェなど幅広い店舗で使えますが、一部対象外店舗もあるため、詳細は公式案内をご確認ください。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
株主様の保有期間の判定は、半期ごと(3月31日及び9月30日)の当社株主名簿に「保有株式数1単元(100株)以上」を「同一株主番号」で連続して記載された回数によります。1年以上:優待基準日(3月31日)時点で連続して3回以上記載、3年以上:連続して7回以上記載、5年以上:連続して11回以上記載。
出典:公式開示 株主優待制度の改定に関するお知らせ(2026年5月15日確認)
判定条件
3月31日・9月30日の株主名簿に、同一株主番号で100株以上が3回・7回・11回以上連続記載されると1年・3年・5年以上として判定。
1株継続+判定日株数の扱い
最低株数継続+権利日株数で区分判定
1株のみの継続保有では不可。保有期間判定には100株以上の連続記載が必要で、優待額は基準日の保有株数区分に応じる。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 17.27倍
- 予想EPS
- 43.07円
- PBR
- 0.23倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-06)
計算に使用した株価:744.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証スタンダード
- 業種
- 輸送用機器
- 株価
- ¥719
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥71,900
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 2.78%
- 優待利回り
- 1.39%
- 総合利回り(予想)
- 4.17%
- 優待の価値
- ¥1,000
会社概要
エフテックは、サスペンション・シャーシなど自動車の足廻り部品を開発・製造している会社です。素材の調達から製造・製品のチェックまで、全ての工程を社内でおこなう「社内一貫体制」を確立し、顧客の細かい要望にも応えられることを強みとしています。 また、アメリカやドイツでの現地製造に取り組むなど、海外事業を拡大。EV・FCVへの対応に向けた技術開発にも力を入れています。
優待の特徴と使い勝手
変更履歴
1年以上継続保有しないと、優待がもらえなくなりました。 / 保有株式数・継続保有期間によって、優待金額が増えます。300株を3年以上保有すると優待金額が「1,000円 → 2,000円」、500株を5年以上保有すると「1,000円 → 3,000円」に増えます。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
一次情報へのリンク
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
エフテックの株主優待は、QUOカードという非常に分かりやすい内容で、受け取ったあとに無理なく使えるのが魅力です。コンビニやドラッグストアなどの対象加盟店で、日常の買い物に利用できます。継続保有によって内容が厚くなる設計なので、長く付き合うほど制度の良さが見えてくるタイプの優待です。
会社としては、自動車の足回り部品を中心に手がけるメーカーで、サスペンションやシャシーのような走行性能や乗り心地に関わる重要な部分を支えています。派手に目立つ製品ではありませんが、車づくりの基盤を担う存在であり、海外展開や次世代車への対応にも力を入れているのが特徴です。そうしたものづくり企業が、株主優待ではシンプルで実用的なQUOカードを用意しているため、事業の堅実さと優待の受け取りやすさのバランスが取れています。
保有期間によって差が出る制度なので、短期で優待だけを取りにいくというより、一定期間持つことを前提に考えたほうが自然です。その一方で、継続保有を続けても使い道に困らない優待というのはやはり強みです。優待投資を始めたばかりの人でも理解しやすく、日常に取り込みやすい内容なので、派手さより実用性を重視する人には向いていそうです。検討する際は、最新の継続保有条件や株数ごとの扱いを確認しながら、配当や自動車部品業界の動向もあわせて見ていくと全体像がつかみやすいと思います。