
レノバ(9519)の株主優待を、権利月・取得額・利回り・保有条件の観点で整理しています。
最低取得額は¥82,500です。長期優待の対象になるには、保有期間や株数の判定条件を確認しておきたい銘柄です。総合利回りは0.36%です。
- 権利確定月
- 3月
- 最低取得額
- ¥82,500
- 総合利回り
- 0.36%
- 長期優待
- あり
もらえる優待
オリジナルQUOカード(クオカード)
- 100株 300円 相当
- 500株 1,500円 相当
- 1,000株 3,000円 相当
- 10,000株 30,000円 相当
利用方法
QUOカード加盟店で、会計時にカードを提示して利用します。コンビニ、書店、ドラッグストア、ファミリーレストランなどで使え、残高がなくなるまで繰り返し利用できます。
長期優待の条件
長期優待: あり公式記載
対象株主は、毎年3月31日現在の株主名簿に記載又は記録された、100株以上を保有されている株主の皆さま。保有期間は、毎年3月末日及び9月末日の株主名簿において、同一株主番号で連続して記載又は記録された回数より判定いたします。1年以上の継続保有とは、毎年3月末日及び9月末日の株主名簿に連続3回以上で、同一株主番号にて記載又は記録されたことをいいます。
出典:公式サイト 株主優待(2026年5月15日確認)
判定条件
1年以上の継続保有は、3月末・9月末の株主名簿に同一株主番号で連続3回以上記載されることで判定されます。優待額は権利確定日の保有株数と保有期間で決まります。
1株継続+判定日株数の扱い
1株継続+権利日株数で可の可能性あり
公式の長期判定文では連続記載時の株数条件は明記されていません。権利基準日に100株以上を保有していれば、1株継続で判定される可能性があります。
株価指標
会社公表の通期予想EPSを使用しています。
- 予想PER
- 22.81倍
- 予想EPS
- 37.61円
- PBR
- 0.58倍
EPS対象期間:2026-04-01 ~ 2027-03-31 / 会社開示(2026-08-06)
計算に使用した株価:858.00円(2026-09-24) 株価の取得元
BPS基準日:2026-06-30 / 純資産の出典
実績PERは過去の利益に対する倍率で、今期の見通しを表すものではありません。一時利益や事業再編の影響にも注意して比較してください。予想PERと実績PERは分けて比較します。
基本情報
- 市場
- 東証プライム
- 業種
- 電気・ガス業
- 株価
- ¥825
- 最低必要株数
- 100株
- 最低取得額
- ¥82,500
- 優待回数
- 1回 /年
※ 株価と最低取得額は 2026年10月2日 時点のデータです。
権利確定情報
- 権利確定月
- 3月
- 権利確定日
- 2027年3月31日
- 長期保有条件
- あり(詳細は長期優待の条件を参照)
- 更新日
- 2026年5月15日
利回り情報
- 配当利回り(予想)
- 0.00%
- 優待利回り
- 0.36%
- 総合利回り(予想)
- 0.36%
- 優待の価値
- ¥300
会社概要
レノバは、太陽光・バイオマス・風力など再生可能エネルギーの発電施設を開発している会社です。 中心となっている太陽光発電事業では、全国に13か所の発電所を建設し、メンテナンスまで一貫して運営。さまざまなエネルギー発電所を開発する上で、その地域や産業との共生ができるビジネスモデルを構築しています。
実際に届いた優待レビュー
変更履歴
現在公開中の優待内容をもとにページを更新しています。
出典・更新日
公式IR・開示資料と、データ更新日を確認できます。
更新鮮度
- ページ最終更新
- 2026年10月2日優待情報や関連ニュースを反映した日付です。
- 優待データ更新
- 2026年5月15日優待内容・開示情報の更新日です。
- 株価データ更新
- 2026年10月2日株価・最低取得額の基準日です。
レノバの株主優待は、再生可能エネルギー事業を手がける会社らしい先進的な印象とは少し違って、内容自体はとても身近なオリジナルQUOカードです。実際に届いた優待は、株主向けの案内書と300円分のQUOカードがセットになっており、券面にはレノバが手がける蓄電池関連施設の写真とRENOVAロゴが入っていました。100株から対象で、長期保有によって区分が広がる仕組みになっているため、派手さはないものの、日常の中で使い道がはっきりしているのが魅力です。QUOカードはコンビニや書店などで使いやすく、金額も分かりやすいので、株主優待に複雑さを求めない人にはむしろ好印象でしょう。
この優待を見ていて感じるのは、会社側が過度に華やかな制度にせず、長く保有する株主に対して控えめながらきちんと還元しようとしていることです。1年以上の継続保有で100株区分でも優待が続き、保有株数が増えると500株、1,000株、10,000株と段階的に金額が上がっていきます。株数を多く持つほど還元も増えますが、まずは100株から会社との相性を見ることもできるため、入口は比較的わかりやすい制度です。特にQUOカードは使い残しが出にくく、受け取ってから持て余しにくいので、優待の満足感を得やすい部類だと思います。
もちろん、レノバを見るうえでは優待の額面だけでなく、事業の性格や業績動向も一緒に確認したいところです。再生可能エネルギー関連企業は、設備開発の進捗や外部環境の影響を受けやすい面もあるため、優待だけを理由に保有するというより、会社の方向性に共感できるかどうかを含めて判断したほうが納得感があります。そのうえで、優待はあくまで日々の生活で素直に使えるものになっているので、長期保有の気持ちを少し和らげてくれる存在です。堅実で実用的な優待を好む人には、意外と印象のよい一銘柄だと思います。